whisperでの書き起こして、ChatGPTで書き起こしたものです。詳しくは次の記事で説明しています。

podcastはこちらです。

１月の結果

カレー

1月末になり、今月の目標は引っ越し、ピアノを始める、鉄則盤と歯科本を読み切るの3つでしたが、引っ越しは完了し、ピアノは購入まで決まったが練習ができず、鉄則盤と歯科本は読み切れなかったという結果となりました。ピアノはステージピアノのようなものを買う予定で、MIDI出力ができてiPadと連携できるものを選んでいます。楽器屋さんに行ったところ、多くの種類があり、選ぶのが大変だったということです。

れごん

1月は税理士と仮想通貨の確定申告の情報まとめに時間をとられ、婚活のアクションは登録を起こしたが、他のことに手が回っていない。FTXが潰れて取引履歴が取れない状況もあり、ビットコインの価格は騒がれていないが、上がってきている。仮想通貨は1月の暴落に対して復活しているが、新しいサービスができているが、新しい人が入ってこない感じがする。婚活は登録をしてプロフィールをまとめ、興味ある人にメッセージを送り見合いなどを相談する流れ。マッチングアプリは以前使ったことがあり、本格的なものを試したいと考えている。

Twitterの自動投稿システムを作った

サブアカウントを作り、滝沢秀明さんのバイオ更新に合わせてつぶやくBotを作ったという話。自分もそれを真似して、Twitterアカウントのプロフィール欄を更新するとサブアカウントにつぶやく仕組みを作った。このようなプロフィールを変更することで、形が残らないようにすることができ、またライブ性を大事にするというのもあり。このポッドキャストでは今後、1週間に1つ新しいアプリを作り、音声を文字起こしするAIも検討しているという。

今週の分析コンペ

LUX AIのシーズン2が公式にスタートし、1月25日から4月25日までの3ヶ月間のコンペとなっています。賞金は1万5000ドルという高額なものがあります。また、アイスキューブと呼ばれるコンペも始まっており、これは南極の氷から収集されたデータを使ってニュートリの粒子の方向を予測するものです。渋滞予測チャレンジコンテストもSignateで開催されており、道路車のデータを使って渋滞名則を予測するものです。ハギングフェイスでは、画像のコンペも開催されており、AIで作られた画像か人間が作った画像かを当てるものです。今後も証券などが追加される可能性があります。参加するためにはサイト上からCSVファイルをアップロードしてサブミットする方式になっています。

Polars

今週のカグルは終わり、次は雑談コーナーで「Polar」というものを紹介。「Polar」は高速なPandasに変わりたいという理由が多いとされ、ブログやKITAの記事が多数上がっている。レゴンさんも現在「Polar」を使っているとのこと。カグルスタートブックも「Polar」に対応しているとのことで、多くの人が「Polar」に乗り換えようと考えているという。早いのが重要なノートブックコンペなどで、「Polar」を使うと進むと早いという感覚があるとのこと。

M2 Mac mini

M2 Mac miniが発売され、M1 Mac miniと比べて画像や動画の編集が3倍ほど早くなるという話があります。一方で、WindowsのゲーミングPCも検討されているという人もいますが、ウェブ開発などの普段の作業にはMacの方が使いやすいという意見もあります。また、Macでもまだ対応していないソフトウェアもあり、移行するのは面倒です。対応が進んでいけば、Macでの使用が増えることが期待されます。

ニュースレター

エリスさんがAI関連のニュースレターを始め、毎週配信するという話題。1週目の時点で登録者が多数いて、英語版と日本語版のダブル配信となっている。内容はAI関連のニュース、資金関連論文、機械学習系のOSSなど。他のニュースレターとも似たもので、多くの人が登録しているようで配信ボリュームも多い。自分も専業家ぐらいに情報を追う時間があったので、このレターを見て考え直したという話。今はメディアも見直されている時期らしい。

Kaggle チーター

Pemamさんが書いたことについて話をすると、Twitter上でチーターの存在が話題になっているということです。有名なオットーコンペでこのような存在が明らかになったと言われています。確実なことは分かりませんが、このような疑いが持たれています。カグルは、このような問題に対処するための難しい選択があります。確定した後に変更することも大変です。また、同じチームにいる人がチート行為をしている可能性もあります。オットコンペの残り2日間は普通に行われていますが、その後どうなるかはまだわかりません。