【続いてる写経 1458日め】甲辰年・三碧木星は「震」、象徴しすぎ…
朝一のzoom会議で、上司の後ろから津波警報が鳴り響いて止まらない。
一体どこで何が起こっているのだろう?と思ったら、沖縄出張中でした。
そう、台湾地震の影響による津波警報が、まさに鳴り響いていたのです。
会議中は津波警報がなぜ沖縄で発せられたか、理由が不明でしたが、その後の速報をみてびっくりしました。
台湾で大地震・・なんてことでしょう。。
能登半島の大地震の爪痕も癒えぬ間に、今度は隣国で大地震…。
そして、またしても航空事故も。
JAL機に雷が2回当たって、安全のために着陸地変更。
ケガ人はなし。
さらに、宮崎県ではサッカー上に落雷があり、18名が雷に打たれて搬送されたという事故も。
天も地も鳴動し過ぎ。
今年の九星気学上の年盤にくる星は、三碧木星。
三碧木星は、「震」すなわち雷を象徴する意味を持ちます。
さらに雷のほか、地震の象意でもあるのです。
当たりすぎ。。
被害にあった場所などをみると、
台湾は親日国。
JALはナショナルフラッグ…。
宮崎といえば、天孫降臨の伝説がある地。
”象徴”から国難の多さを感じる・・。
またしても、ブルった一粒万倍日でした。
台湾の皆様には心からお見舞いを申し上げます。
毎度災害が起こった時に、台湾から多大なる支援をいただき、お世話になっている日本。
今度はこちらからが支援せねば…。
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