【続いてる写経 1272日め】試してみたい治療法〜火傷編
最近、民間療法ネタに目がいくことが多く、
Facebookでは、こんな治療の仕方を拾いました。
やけどをしたら、冷水で即座に冷やす
これが鉄板ですが、逆にお湯に浸けるというのです‼️
え〜!何でやねん⁉️
このやり方、古武術の甲野善紀先生がX(Twitter)で投稿されていて、中国・唐の時代の書物、『備中千金要方』に載っているのだそうです。
火傷したものを火で炙る⁉️
そんな傷口に塩塗るみたいなのはちょいと辛そうですね。
実際は少し熱く感じるくらいのお湯につけるのでよいようですが…。
他の根拠はないかしらん❓と調べてみたら、
Wallstreet jlJournalの記事に、スイスのお医者さんがラットで実験した結果がありました。
これはぬるま湯で良いみたいです。
実験対象はラットとは言え、人間でも同じとのこと。
こうなると、
試してみたい…
でもそのためには火傷をせねばならない…。
さすがにワザワザやるのは嫌ですわ。
もしアチッと次回やってしまった時のために、
備忘録です。
果たして火傷して余裕ないとき頭が回るのか、思いだしてやれるのか、ナゾですが…。
余談ながら、中秋の名月でしたが、残念ながらタイミング合わず、キレイな満月を🌕マルっと拝見はできませんでした。
ちょいと恥ずかしがりやさんのお姿をおさめました。
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