見出し画像

【続いてる写経 1245日め】工事トラブルはつらいよ

実家の長らく空き家になっていた隣家が壊され、新たに新築されるという話。

ところが隣家の取り壊し時に、

実家のフェンスまで間違って取り去られてしまったとのこと。

急ぎ工事責任者の不動産会社に連絡し、
苦情を伝えて、
仮の柵をたてさせたまでは良かった。

が、その後の補修と補償が進まない。
その上、外壁にもヒビが入っていることが判明。

現場営業所の責任者に伝えても梨の礫。
本社に文句を言って、対応してもらったけれど、

全然、進まない…

問題の不動産会社は、ある企業グループの子会社。
子会社の規模はさほど大きくないので、
小回りきかないよう。

これは埒があかん…。

と、第三者機関の仲裁を頼もうと、
こういったトラブルが起こった場合の対処法を調べてみたら、

国交省のページに一覧がありました。

が、消費者センターに電話したら、

「ここではそのようなトラブルは対応しておりません」

と言われたらしい…。

どういうことだ⁉️

国交省の公式に載っているのに、対応しないとは…

ほかの機関をクリックすると、

相談はナビダイヤルで有料‼️
法テラスなど、弁護士関係も当然有料。

気軽に相談はできないのでした。

全てはカネ。
カネかかるねん‼️

産業の狭間にある闇だな…

怖いなぁ…

つーか、消費者センター、
この手の案件であてにならないと言うのは、ホント衝撃でしたわ…。

逆に言うと、こうしたトラブルがあり過ぎるのか⁉️

仕方ないので、不動産会社の誠意ある対応を、
今は測りかけるだけなのでした。

フウ😮‍💨

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?