最近、考えることが多くて疲れ気味です。 というか、誰から頼まれたわけでもありませんが、考えなければならない、という衝動が止まりません。 私は数年前、今のような調子で仕事をしていて、突如体の不調に襲われたことがあります。 全身のしびれが止まらなくなり、自律神経失調症と診断されました。 私はマネージャー歴、ランナー歴１０年以上、ゴルファー歴もそこそこの中年男性で、体力や精神力に、絶対の自信は無くとも不安を覚えたこともありませんでした。 自律神経失調症の経験を通して、自身のこ
マネージャという役割にふさわしいかどうかを判断する基準は、数値的な実績を除けば「部下の評判」が最も重要な要素ではないか マネージャのマネージャがその是非を判断する際、それ以外に何の要素があるだろう 将来性？ 願望？ 展望？ また、数値さえ高ければよいのか？ 欲を言えば全て必要なのだが、評判の悪いマネージャは チームをチームとして機能させなくしてしまう なので「部下の評判」と実績の両立だと思う マネージャとマネージャ以外のエキスパートは全く違う要素が求められているが、
ひこにゃんの実物はそれはもうめちゃくちゃ可愛いのです。癒やしの存在。
Led Zeppelin のあの曲 なぜか今日まで正式に意味を調べたことが無かった 「通信障害」 私のことのようだ コミュニケーションが大切だということは理解している 原理原則的に でも、どうしてもあまりやりたくない 見方を変えれば、理解していない、とも言える なんでもいい コミュニケーションを取らなくて良い方法を探し続けて見つからない
いい人、すごい人、頼れる人、と思ってもらいたくて、いろんな人の話、 依頼を聞いてきた。自分自身もそういうものを探し、実行してきた。 実際、ある程度は実現出来たと思う。 さっき、そのひとつを意図的に捨てた。 乱暴な捨て方だったので、捨て方に改善の余地はある。 さらには後味も極めて悪い。 承認欲求が強いだけでなく、もともと断り方が下手だっただけだ。 興味のままに話を盛り上げてしまっただけだ。 とも気付いた。 それでも、何かスッキリした気持ちが共存している。 もう、期待に応
アサヒビールのフレーズ「お疲れ生です」には違和感しか感じない。 ダジャレ以外、何も伝わって来ない。「あ、小林製薬」と真逆の印象。
前回は、優先順位を取り巻く要素に矛盾が存在している、と書いた。 その後、継続して考えたみたら、優先順位は「長期的思考」と大いに関係していると感じてきた。 目先（短期）の事柄の優先順位は大きな問題ではない気がする。 長い目で見て大切だと思えることを、目の前の仕事を押しのけて実行すること。 ひと（私）は、ついつい目先のことにとらわれるが、長い目で見たとき、将来大切になるであろうことに目標や目的を設定し、目先のことを後回し、もしくは捨てるという決断ができるかどうか。 時間や
優先順位について考えてみる ある人が、自分のとってとても大事な仕事が発生したが、それ以前からの仕事があるという理由で一切順番を変えなかったら、逆説的にその「とても大事」と感じたことは本当はそうでもなかったのか？ とても会いたかった人が近くまでやってきた。 しかしやるべき仕事がある。 淡々とその仕事に取り組み、終わってから連絡しようとするが 気付けば相手にとってはとっくに遅い時間だった。 この場合、本当はたいして会いたくなかった、となるだろうか。 すべて大事ととらえた仕事
自分の仕事のボトルネックはどこにあるのかと考えたら、自分が部署のボトルネックかも知れないと感じて恐ろしい
「琵琶湖がなぜ大きいか？」 という問いに対する答えは、私にとって、初心に戻る、視野を変える、 シンプルに考える、などのいろいろな思考法のもとになっている気がする。 その答えは・・・ 検索すればすぐ出てきます。 「入る量の割に、出る量が少ないから」
このことをGoogleで検索しても、いつものようなGoogleらしい検索結果は出ない。得体の知れない恐ろしさを感じます。 https://twitter.com/Salalalove/status/1710902140628255158
