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【大学院生活】履修登録での不運。でも、アンラッキーなことが起きたとき、どう思いますか?

みなさん、こんにちは。

明日から大学院の授業が始まります。

ですが、今日の今日まで履修登録のしくじりがありまして、明日受ける予定だった講義が受けられなくなり、今日違う講義を登録する羽目に。。

なかなかのマンモス大学のため、高い授業料を払っているのですが、好きな授業を選べるわけではなく、人気が高い授業は抽選になります。しかも、今はコロナ感染症対策もあり、対面授業には人数制限もかかります。

もちろん興味のある授業をメインに取りたいのですが、社会人なので仕事との兼ね合いも考えながら授業の履修計画を立てなければなりません。そこに抽選という要素も加わり。穴があくほど履修内容を読みました。笑

抽選全部通った!なんてラッキーなの!最近の私はツイてるわぁ~と思っていたら、、入学式前夜に「大学側のミスで抽選外れてたのに、当選連絡をしてしまっていた」と。

えー、そんなことある??

私だけに起きたことではなかったので、方々からクレームが入ったようで。私もとりあえずの救済策を求めるために学校側に連絡しました。

抽選外れた授業についてはどうすることもできないらしく、代替案が今日の今日に出てきて、やっと先ほど履修届を完了させたわけです。落ちてしまった授業は明日が開講日でしたが、違う授業を明日受けることにしたので、明日は初登校です。

さぁ、明日からどうなるでしょう!!

最後に:Words for Today

大学側のミスでこんなことになったのですが、、、その違う講義というのは、興味のある講義でもあったので、何かの縁かなと思うようにしています。

そう、アンラッキーなことがあったとき、私は「いや、これは神様の思し召しで、実は良い道に導いてくださろうとしているのでは?!」と思うようにしています。

ちなみに、私は特別な信仰心もないので、都合の良いときに神様・仏様を登場させる人間です。笑

”Bad luck often brings good luck. ”   災い転じて福となす


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