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敬語の使い方が面白いほど身につく本 あなたの評価を下げている原因は「過剰」「マニュアル」「繰り返し」 合田敏行(著), 一般財団法人NHK放送研修センター日本語センター(監修)


自分メモ

「敬語で失敗する」のとらえ方
真の失敗は相手を不快にさせること。
普段の言葉遣いで気持ちをこめて話すことが、印象の良い敬語の使い方
言いさしをやめて「です」「ます」で話す。
物腰で見せる敬語力「謙虚に堂々と」
「こんにちは」は、お客様・上司には使わない。
「おそれいります」を口にしてみる
何でも「させていただきます」は耳につく
「いたします」で十分
仲間と少しだけ丁寧に話す。組織の品格につながる。
「できない」ではなく、何ができるかを考える
自分に可能なギリギリの線を提示すること。
わかりません→お調べいたします、わかる人間を探します

敬語の使い方が面白いほど身につく本 あなたの評価を下げている原因は「過剰」「マニュアル」「繰り返し」 合田敏行(著), 一般財団法人NHK放送研修センター日本語センター(監修)

33冊目。分かりやすい敬語本。「こんにちは」をお客様に言ってしまうことはある。正しくは、「いらっしゃいませ」。
「できない」ではなく、何ができるかを考える。調べる、わかる人間を探す。

アクションプラン

仲間と少しだけ丁寧に話す

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