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サピエンス全史 下 文明の構造と人類の幸福 ユヴァル・ノア・ハラリ(著), 柴田裕之(翻訳)


自分メモ

宗教という超人間的秩序
歴史を研究するのは、視野を拡げ、現在の私たちの状況は自然なものでも必然的なものでもなく、したがって私たちの前には、想像しているよりもずっと多くの可能性があることを理解するため。
科学革命 無知の革命
「帝国、科学、資本」のフィードバック・ループ
感情は自分自身とは別のもの

サピエンス全史 下: 文明の構造と人類の幸福 ユヴァル・ノア・ハラリ(著), 柴田裕之(翻訳)

58冊目。良書。帝国って聞くとネガティブなイメージが浮かぶけど、文化の大半は帝国の遺産なのか。

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