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最高の記事をnoteで探しだす方法【note運用のヒント】継続してAIに学習させる

noteを始めて1週間の人へ。今日の注目記事やnote公式のおすすめ記事を見飽きた人へ。noteの「今日のあなたにおすすめ」タイトルにいまいちピンとかない方へ。noteのアルゴリズムであなたのnote生活を最適化しよう。だれも知らない私のオリジナルの方法です。






「ねぇ、なんでnote開いた?」

おしえてみて


「えぇ?おもしろい記事を読むためだよ」

真顔


そんな、
われわれnoteクリエイターが抱える




1番の悩み




いい記事どうやって探すんだ?

見つからないぞ?




コレです。

これがnote離れの1つの原因ではないでしょうか?

note初心者はこの壁にぶち当たるはずです。

noteにあなたの好きな記事を学習させましょう。
noteのアルゴリズムであなたにぴったりな記事が見つかります。

noteのアナリティクス機能

noteには、アナリティクス機能(読者の行動を分析するための機能)があります。どのSNSにも備わっているとおもいます。

Youtubeでは、ホーム画面に、関連動画がたくさん羅列されますよね?その関連動画はあなたの好みを分析して、選出されています。

「こういうのが、お好きなんでしょ?(スッッッッ)」

こんな具合です。

ましてや、XやTikTokなんて、タイムラインが「おすすめ」と「フォロー中」に分断されています。おすすめ欄は

「こういうのが、お好きなんでしょ?」
(スッッッッ)(スッッッッ)(スッッッッ)(スッッッッ)(スッッッッ)(スッッッッ)


こんな具合です。

そんな感覚で、あなたの趣向をnoteに覚えさせましょう。


【初心者向け】noteに自分の好みを学習させる方法2選

  • 記事をクリックして読む

  • スキを押す






しかし、これでは、満足に学習されません。

ここからはわたしの予想ですが、



noteは、あえて、アナリティクス機能を弱めている????(多分)


noteさんは、あえて、対立する意見を引き合わせないようにしているんじゃないかなぁ。と思っています。(たぶん)



満足に学習できずに、大して興味のない記事が「おすすめ」欄に並び続けます。


もう一度いいますが、わたしの予想なので、根拠はないです。

プログロミング的にいうと、関数を低く設定しているんだろうなぁという印象です。(伝わらなくて大丈夫です。)




noteの記事に「否定的なコメント」を見たことがありますか?

ちょっと書き手になってみましょう。10時間かけて執筆した自信作を書いたとします。その記事に否定的なコメントされたら、ちょっとツラいですよね。

「やーめたっ」ってならない?

1度でも、否定的なコメントをされたら、noteを書いている人も無意識に意見が丸くなります。個性がなくなるわけです。

投稿頻度も鈍くなるのかもしれません。

noteは、それを食い止めたいのではないでしょうか。(たぶん)




noteでは、炎上リスクがとても低い。


炎上リスクがとても低いことがnoteの強みなのではないでしょうか
(これはさすがに正解じゃん?)



そのために、noteのおすすめ一覧が慎重になっている。そうと考えると、わたしたちユーザーはこう思いますよね?

「noteに面白い記事転がってないなぁ。」
「今日の注目記事も全部見たし。」
「他に、もっとおもしろい記事がないの?」
「たりないよ。もっと読みたいよ。

すごく わかるぞ

ようこそnote中級者さん。

ここから、note中級者さんへ向けて
記事を書きます。

【中級者向け】noteに自分の好みを学習させる方法5選

  • 記事をクリックして読んだら、必ずスキを押す

  • ちょっとでも心が動いたらコメント欄で褒める

  • ハマった記事を1日に5回くらい紹介する

  • 自分で記事を書く

これを継続しましょう。積極的に取り組みましょう。濃密なnote生活のはじまりです。

「ん?どういうこと?」

さっきと 似ているね

【記事をクリックして読んだら、必ずスキを押す】

自分の足跡を残すつもりでスキしましょう。

たまに、スキ制限がかかると思います。
自分がスキを押したと思ったのに、スキの数字が反映されないときがあります。これがスキ制限です。

スキ制限を1日何回も経験するくらい
過剰にスキを押しましょう。

実際、わたしは1日10~50回くらいスキ制限くらっているような気がします。
(正確に検証したことはないです。)

このスキのインパクトは小さいです。だから、安心してください。おすすめ欄がぐんぐん変わることはありません。積極的におしましょう。


【ちょっとでも心が動いたらコメント欄で褒める】

褒めましょう。全力で褒めましょう。

たまに、コメント制限がかかると思います。
自分がコメントを送信しようと思ったのに、「送信ボタン」がどうしても押せないときがあります。これがコメント制限です。

コメント制限を1日何回も
経験するくらいコメントしましょう。

実際、わたしは1日10回くらいコメント制限くらっているような気がします。
(正確に検証したことはないです。)

ポイントなのは、「褒める」だけです。
後で説明します。



【ハマった記事を1日に5回くらい紹介する】

noteのつぶやき機能で「この人のこの記事がめちゃくちゃおもしろかった」とURL貼りましょう。

このときタイトル名とクリエイターの名前を必ず書きましょう。
noteがそのタイトル名とクリエイター名を学習します。

あなたが、タイトル名とクリエイター名をつぶやきなり、記事にするなり、発信することで、
noteの「今日のあなたに(おすすめ記事一覧)」にその関連記事がでやすくなります。

ちなみに、私は、つぶやいて、24時間以内に、下書きにもどします。自分のクリエイター記事に自分の力作が埋もれないようにするためです。いやぁ、やっぱ見てほしいじゃん?自分の力作。モチベを維持するためにも、つぶやきは24時間たったら、下書きにいれています。

スポンサーがついていたり、コンセプトがかっちりしている方にもおすすめの方法です。5秒間だけ、つぶやきを掲載して、そのあとは、下書きに戻すだけでいいんです。

noteのアルゴリズム君が「おぉ!君そっち系なんだ!OK!1週間後とかにひょっこりおすすめしちゃうよーーーーん」と判断します。ちょうどいい頻度です。まじでちょうどいい。

自分で記事を書く


これが一番、インパクトが大きいです。
noteがあなたの文章から、あなたの趣向を学習します。

先程、わたしは「ちょっとでも心が動いたらコメント欄で褒める」といいましたが、素直に褒めれないときがたまにあります。

  • 自分の情報を言ってしまいたくなったとき(隙あらば自分語り)

  • 自分が反対の意見を持っているとき

  • 情報量が足りないとき

  • あきらかに情報がまちがっているとき

このときは、コメント欄に書いている途中に気づきます。


「あれ?いま、褒めてないぞ?」


グッとこらえて、コメント欄の文字を削除して、「褒めている文章」だけを残します。

相手の記事を静かに閉じて、右上のミドリのボタンを押して
記事を新規作成します。


集中して集中して記事にアツイ思いをぶつけます。

相手に否定的なコメントをしないことで、相手は自由に創作活動ができます。

自分は、PVの数字を積み重ねることができます。
記事がきっかけでフォロワーも伸びるかもしれません。

もしかしたら、
自分の意見が広まって、自分の意見が多数派になる日がくるかもしれません。

「自分は、個性的でよく人と対立するんだよな」
「自分は、あんまり人と話が合わないんだよなぁ」

このように孤独を抱えている方ほど、おすすめです。

そして、note株式会社さんもそれを望んでいるのではないでしょうか?


それでね、いまから重大事実を紹介します。知ってるの、たぶん、note界隈で私とクロサキナオさんと2人だけなんだと思うんですけど(スゥゥゥゥゥゥゥ)





(((((   コメント力を上げると   )))))
(((((  noteのフォロワー増えるよ )))))

ヒソヒソ声

note界隈で新規フォロワーを獲得しつづけている方です。この方のコメント力が抜群にうまい。

我々noteクリエイターが身につけるべきスキルは
コメント力かもしれない。



あと、

コメントで自分語りしたくなっちゃったら、自分の記事にしてみよう。

コメント欄に書くのは「相手への褒め言葉」だけ。

もう一回いうね


コメント欄に書くのは「褒め言葉」だけ。



何度も私は言い続けるよ

コメント欄に書くのは「褒め言葉」だけ。




ん?この記事の原動力?

あるnoteクリエイターの「noteのアナリティクス機能が~」という批判をみて

「いやぁ、いいとこ突いてるなぁ。」
「めちゃくちゃ参考になるなぁ」
「コメント書こう、、、、、」
「あれ?いつの間にか、コメントが長文になってるー。」

って気づいて、記事にしました。


ところでさぁ。
自分語りをしない。といっておきながら、


わたしの コメント です

今日、コメントで自分語りしちゃいました。
「あちゃー」って思って反省の意味もこめて、この記事書いています。


そしてね?
私は人を褒める天才だと思っていました。



この記事を読むまでは


こちらの記事を見たときに「やられたぁ」と思いました。コメント力を学びたい方はこちらの記事が最適です

コメント欄には「褒め言葉」だけ

実際の怒涛のフィードバック

まずnoteの流れがめっちゃ良くて超好きです。

テンポがよく、縷々として文章に引き込まれていく。雑味が一切ない。

「読者にとってのノイズ」がない文章って、なめらかなんですよね。
こんな、おだやかに流れる小川のようなきれいな文章、久しぶりで新鮮な気持ちになります。

一度もつっかかることなく読めるって、これ、読んでる側からするとわかりにくいんですけど書き手のすごい努力の結果なんですよね。
マジでありがたい。

それから、文章の表面はエッセイ風でとても読みやすいのに、その裏では「論理性」に記事全体が下支えされているんだなって思いました。

こういう記事骨子の組み方もめっちゃいいですね。

情報という「点」を、論理という「線」で結ぶことに見事に成功している。

こういう文章、普通書けないですよ。
私これすごく勉強になりました。




ん?まだ、見てないのですか?

とっても おもしろいので おすすめです

とっても おもしろいので おすすめです


「あ、コメント気をつけなきゃ」
って最初に意識しだしたのは、これらの記事を読んだときです。

とっても おもしろいので おすすめです
コメント欄には「褒め言葉」だけ


「グッとこらえて」は、この方の数学の先生の影響です。わたしもよく日常で使うようになりました。

とっても おもしろいので おすすめです


ひょっとこ男ヤスさんといえばね?
この私の書いたnote記事の裏メッセージが
「否定的なコメントだめだよ」です


意見が対立するってよくあると思うんですが、
それを題材にした曲が今日アップロードされたみたいです。

キノピオピー「Aじゃないか feat.初音ミク・鏡音レン」

ひょっとこ男?


特に、Adoっぽい叫び声をボカロに歌わせているところが最高です。
ピノキオピーはAdoに曲提供してたよね。
ほーーーーーーーーーーーーん????最高か?って思いました。

これは聞くしかないじゃん?
とっても いいMVなので おススメです

あなたにとってのLOVEが
私にとっての悪だった

歌詞引用

この曲を聞けば、コメント力が上昇してフォロワーがふえます。おすすめ。
コメント欄には「褒め言葉」だけ


まとめ

結局なにがいいたいのかというと、

・記事をクリックして読んだら、必ずスキを押す
・ちょっとでも心が動いたらコメント欄で褒める
・ハマった記事を1日に5回くらい紹介する
・自分で記事を書く

1つでもいいからやってみてね。


noteのアルゴリズムであなたにぴったりな記事が見つかります。
noteの「今日のあなたに(おすすめ記事一覧)」にその関連記事がでやすくなります。

コメント力を鍛えれば、フォロワーが増えます。
コメントのやりとりするフォロワーがめちゃくちゃ増えて、note生活がめちゃくちゃ楽しいです。よくね?

ねぇ、全部リンク飛んだ?わかるでしょ?この引用の記事の数々、そして、全部いい記事でしょ?読み応え抜群じゃない?けっこうイケてるよね。最高なんだー!noteがおすすめしてくれたんだよ?ここまできたら、やめられないよ。私のフォロー先、最強のクリエイター集団だから。私のフォロワー、まじで全員、最強で最高だから。まじ愛してるから。noteがちゃんと紹介してくれるから。もう毎日が楽しい。ちゃんと最適化されてる。どんどん読んじゃう。ずっと夢中になってる。ありがとうnote。スキが止まらないよ。これからも継続して書くね。愛してるよnote

みんなもやってみて。
後悔させない。楽しいよ。


私、note完全攻略した。




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