0.大前提
国際結婚は、2種類のすすめ方があります。
今回は先に日本で手続きをするパターン(日本式)だけとりあげます。
確実に正確な情報だけお伝えしたいので、実経験と友達の持っている事実ベースで情報をすべてまとめました。ほら、コロナ後のリアルな情報だけ伝えたくって。
1.おおまかな流れ
まず、おおまかな流れです
先に日本で手続きすると不利になる国も存在します。
検索しましょう。
不利すぎて国際問題に発展していたら、すぐに情報がでてきます。
逆に、特に情報がなかったら、問題になってないということなので、日本で手続きしちゃいましょう。(楽観的)
個人的に日本で先に手続きを済ませるパターンを推しています。外国の市役所はとってもルーズ。公的機関だろうが関係ありません。書類の紛失なんてあるあるだと身構えましょう。書類をなくされて、トラブルに発展したらもっと大変です。日本国内でやりきるのがおすすめです。
2.翻訳ってどうするの?
注意点に「英語は使わない」って書いてあるけど、あのすみません。英語圏の方との結婚ならOKです。書き方むずかしいね
3.名前の変更
気がはやいですが、名前の変更方法も確認しましょう
【結婚相手ってどこの国多いの?】
国際結婚の国籍別内訳グラフ貼りますね。
【おまけ】
わたしの友達が韓国人と国際結婚するみたいです。
グラフにも韓国人の方の割合が多いですね!
「わぁ!おめでとう!」とおもって昨日つくりました
どうぞ
韓国なら、
実際にかかるお金は1~3万円だとおもいます
必要な期間は1~2週間といったところでしょうか。
(とってもとっても急ぐ人は、事前に①韓国領事館でもらえる書類と②証人欄を埋めた婚姻届けを事前に用意しておくといいかもしれません。ただし、①の有効期限は3ヶ月なので、そこだけ注意です。)
あとがき
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