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平和な日々、それは政という土台があってこそでした。

私は、生まれて初めて党員になりました。なぜなら、もう、これまでの医療がおかしすぎる事に耐えられなくなったことです。投票をパスしたり、見ないふり、黙って居ることは、受け入れたと同じだと、気付きました。  両親も友人の一人も、職場の仲間も、施設ではこれまで健康だった子どもが、ワクチン事業が始まってから、急変して命を落としたり、思いがけない病気になりました。 意識改革、国民が政策に意見を出し合って、自分達の暮らしを良くする為のプラットフォームを育てよう。それが、中心理念です。学び

    平和な日々、それは政という土台があってこそでした。