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告別式

今日は日記風に書いています。
親戚の方の告別式に行ってきました。
明日から又晴れの予報なのによりによって今日だけ台風並みの風雨なんだろう。
タクシーを待つ間にビル風にあい傘は飛ばされておちょこになり私はというと膝をついて転んでしまいました。
喪服に合わせヒールのある靴を履いていたので足の不自由な私など直ぐに倒すのは簡単。
ついてないなって思った。
案の定ついてない日になりましたが、これは又次回にて。
さておき1時間半程で会場に到着。
家族葬なのか?こじんまりした一室に祭壇があり棺があり笑顔の写真がたくさん飾られて私的には可愛いお葬式でいいなァーって感慨深いひとときでした。
65歳になった前後より私もお葬式について自分ごとに思うようになったのが不思議。
身の丈にあった可愛いお葬式。家族プラス仲の良い友人、知人。
帰宅後は早速葬儀について検索。
元気な母が先か気弱な私が先かはわからないけれど愛情溢れたお葬式も悪くはないですね。きっと息子は死んだらわからないでしょうって期待していない応えが返ってくるのかな?確かにそうだとクスッと笑ってしまいました。祖母や母が自分のお葬式の事を言ってくるのが不思議だったけれどやっと理解できる年齢になりました。

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