※メスチョッパリによる妄想です。 ※「崇韓教育合宿④」の続きです。
※メスチョッパリによる妄想です。 ※「崇韓教育合宿③」の続きです。
※メスチョッパリによる妄想です。 ※崇韓教育合宿②のつづきです。
※メスチョッパリによる妄想です。 ※崇韓教育合宿①のつづきです。
※メス千ョ●パリによる妄想です。 今から数年前、崇韓思想がひっそりと、でも確実に広まったN国で「崇韓教育合宿」なるものが各地で開催されていました。 基本的には紹介制で参加することができ、参加費は十万円ぐらいから。数日から長いものでは一ヶ月、人里離れた山の中の合宿所にこもって、千ョ●パリとして再教育が受けられる合宿です。 私が参加したのは六泊七日、三十万円の合宿でした。年収三百万を下回る底辺労働者としてはかなり痛い出費だったのですが、崇韓オフ会で知り合った女性に紹介しても
この記事は、 崇韓に興味があるけどどうしていいかわからない 崇韓してみたいけどちょっと怖い… 崇韓に目覚めたばかりでもっと知りたい！ という寿司男子向けです。 「初等崇韓教育～男の子編・その１～お試しするだけだから…」「初等崇韓教育～男の子編・その２～からだで覚える…」も公開中ですが、この記事単独でも完結した内容になっています。 ちょっとだけ内容を復習すると、こんなことを学びながら崇韓の世界をちょっとだけ覗いてもらい、体験してもらいました。 崇韓というのは字のと
この記事は、 崇韓に興味があるけどどうしていいかわからない 崇韓してみたいけどちょっと怖い… 崇韓に目覚めたばかりでもっと知りたい！ という寿司男子向けです。 「初等崇韓教育～男の子編・その１～お試しするだけだから…」でほんのちょっとだけ崇韓体験をした寿司男子もいるかもしれませんが、読んでいなくても大丈夫です。 自分はまだ負けてない。劣等民族だと認めたわけじゃない。 でも・・・もう少しだけ、崇韓の世界をのぞいてみたい。 そんな好奇心旺盛の寿司男子は、あとほんの
久しぶりに読んでくださっている方ありがとうございます。新しい記事はしこしこ書いているところなので、2月初旬ごろ公開予定です。もうしばらくお待ちください・・・
こんにちは。崇韓女子、寿司女のウンブです。 私のtwitterアカウントには「調教してください」「崇韓教育をしてください」といった連絡がくることがあるのですが、私はあくまでもみなさんと同じ劣等民族の千ョ●パリなので、調教はできないので困ったなと思っていました。 でも…せっかく崇韓に興味を持っているのに、なにもできないのはもどかしい……。そこで今回は、初心者千ョ●パリや大和魂を捨てることに抵抗がある男の子に向けにnoteを書こうと思います。 崇韓に興味はあるけど……次の一
どこにでもいる普通のN国人女性。そして、それなりの愛国者であった私が崇韓思想に目覚め、ずぶずぶと深く嵌っていった話です。 ひとつ前の話は「N国人女性が崇韓に目覚めた話⑥」です。 絶頂のあと興奮はゆっくりゆっくりとひいていき、燻りのようなものだけが残りました。 N国人としての誇り、人間としての尊厳、女性であることの見栄、すべてをぐちゃぐちゃに蹂躙されてしまった。 自分より圧倒的に優れた存在を前では、素直に負けを認めてその足元にひれ伏すしかなかった。 しかし、プライドな
どこにでもいる普通のN国人女性。そして、それなりの愛国者であった私が崇韓思想に目覚め、ずぶずぶと深く嵌っていった話です。 ひとつ前の話は「N国人女性が崇韓に目覚めた話⑤」です。 私は、格下であることが運命づけられた存在だった……。N国人の誇りなどと、なにを言っていたのでしょうか。 そんなもの、はじめからなかったのです。 「私は……千ョ●パリ……劣等な民族だったんだ……」 私は立ち上がることができませんでした。 単に劣っているというだけではなく、生まれた時点で、刻ま
どこにでもいる普通のN国人女性。そして、それなりの愛国者であった私が崇韓思想に目覚め、ずぶずぶと深く嵌っていった話です。 ひとつ前の話は「N国人女性が崇韓に目覚めた話④」です。 鏡を覗く瞬間、あの惨めな自慰行為のときに見つめていた、美しいK国人女性を思い出しました。 つんと筋のとおった小さく上品な鼻。 その下にちょこんと置かれる健康でハリのある唇。 深遠な宇宙を思わせる真っ黒瞳。 透きとおる、陶器と形容するにふさわしいしみひとつない肌と、ふっくらとした卵形のかたち
どこにでもいる普通のN国人女性。そして、それなりの愛国者であった私が崇韓思想に目覚め、ずぶずぶと深く嵌っていった話です。 ひとつ前の話は「N国人女性が崇韓に目覚めた話③」です。 「崇韓」と呼ばれる、K国の偉大さを誇り積極的に尊敬し崇拝する思想を知ったことで、私は意識的にK国に関する情報を求めるようになりました。 私が認識していたよりもずっと、私たちN国人の生活のなかには自然にK国由来のものがたくさんあることも知りました。 特に私よりもずっと若い世代の子たちのあいだでは
どこにでもいる普通のN国人女性。そして、それなりの愛国者であった私が崇韓思想に目覚め、ずぶずぶと深く嵌っていった話です。 ひとつ前の話は「N国人女性が崇韓に目覚めた話②」です。 行き場のなくなった快楽を解放するために、侮蔑の言葉に興奮する自分を受け入れてしまった私。 だって、仕方がないじゃないかと、自分に言い聞かせました。 止まらなかったのですから。 抗えなかったのですから。 エクスタシーの言いなりとなり、自分の異常さを認めて楽になるしか、脳みそを支配する何かから
どこにでもいる普通のN国人女性。そして、それなりの愛国者であった私が崇韓思想に目覚め、ずぶずぶと深く嵌っていった話です。 ひとつ前の話は「N国人女性が崇韓に目覚めた話①」です。 ーーK国人様万歳！K国万歳！ 私は、自分の中に生まれた興奮に戸惑いました。 N国人がN国人の尊厳を全否定している。 あろうことか、K国の奴隷だとまで言っている。 そして、あまりにも極端で気味が悪いとさえ思えるその内容に、私はなぜ興奮しているの……？？ 確かめなければ。 自分のこの興奮に
どこにでもいる普通のN国人女性。そして、それなりの愛国者であった私が崇韓思想に目覚め、ずぶずぶと深く嵌っていった話です。 ーー崇韓。 その言葉を、知ったのはごく最近のことです。 出会いはほんとうに偶然。 SNSでランダムに流れてくるたくさんの情報のひとつでした。 ーーK国人様万歳！K国万歳！ それは明らかに異様な興奮を伴っていました。 絵文字がたくさんついていたせいなのかもしれません。 とにかく、心からK国を讃え敬って、なかば心酔するようにして万歳を叫んでいま
