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|数式応用論|・数の紐づけと雪なだれ式パワーアップ理論をどうぞ………。

よく、ユーチューバーの人なんかが、年末やサマージャンボ宝くじを数百万円分購入して、一等賞10億円前後が、当たるかなんかのパフォーマンスやってますよね?見たことある人もあるでしょう?大体見ていると賭けた数百万円か、数十万円の大体、半額弱前後か、それ以下の額しか当らない結果になってしまって、トホホな自虐ネタで終わっていますよね?それも末等数百円がやたら多くて次いで上の数千円、稀に一万円、が当たり連番
、バラ合わせてもその上の数十万円、数百万円には到達出来ていません。

・仙台四郎よ永遠なれ・



確率的にいって2023年、年末ジャンボ宝くじは、私もチャレンジしましたが、結果は想像にお任せします…………。確率は出した金額の
二分の一より下が当たっての最高額なのでどのような開運法やツキを当てるやり方を試しても、基本、高額当選の可能性は低い!!

数学的な確率論で言えば、道を歩いていて空から隕石が墜落してそれに衝突して死ぬ確率より当らないのです。また10キロの米袋40袋
の中の米一粒が高額当選の確率なんだとか!

基本、宝くじに限らず、人が何かやろうとすると、年を取ると分かってきますが、大体何らかのパターンがよくよく見ると分かってきます。金銭的な欲望がらみだと、誰しもが一攫千金を狙おうとするのが大半………………。
宝くじ何かで高額当選を狙おうとする気は分かりますが、その分数学的な当選確率は物凄く下がるという事を彼・彼女らは誰も知らない………………やればやるほど欲にかられて損を
していくという事を!夢を買うんだ、とか言いながら自分の心奥底の欲を恥ずかしく隠しながらも……………………。

やるなら一等額が低いナンバーズ3等から、
それも週に二回買うことから開始するのも良いでしょう。要は連続して開運のロープ、紐の様な運気を作っていく、というのはどうでしょうか?やって行くうちに数字選択式なので数字に対するカン、の様なものが育っていくはずで。一等当選額も低いので当たる確率は毎回高いでしょう。日常、よく表れる数字
、例えばテレビの時刻欄に11時11分などの様に1が連続して出るのも1の確率が上がって来ているという事で1絡みの数字を選ぶとか!
ナンバーズ3の一等額は低額だが、当たるようになれば、それを十口買えば百万円の、百口買えば数千万円の、千口買えば、億円イケるわけです!!要はあやふやな夢など追わずに数字で実利を追えばいいだけの事…………


要は自分の運気の力に頼らずに、数字の確率から外していくのです。もっと言えば2ちゃんねるのスレ民達が言うように多くの人達に例えば20人の人たちに金を出す人、それを渡して20人の手を渡り歩きながら数十人分の運気が雪だるま式に巨大に蓄積された金が次々に宝くじ売り場へと辿り着き、途中ドローンに金を運ばせ、それも数機、連続して、そして売り場のオバサンにも選んでもらい、そこでも数学の確率からも外れていき、クジを持ち帰る人も数人の手により、まれにドローンで運び、渡り歩きながらだと、確率からも人の欲望外れて当たる可能性は大になるかもしれません。まるでワラ一本から物々交換で最後に長者になりましたの、日本昔話のわらしべ長者のように!!!

Eテレのピタゴラスイッチの、あのドミノ倒し的なパフォーマンス!!ビー玉が落ちて回転プロペラが回り始め、その風圧でミニカー
がゆっくり落ちて、ついでそれが落ちて………
……………………、様は、あんな感じ(笑笑笑笑笑)

2ちゃんねるのスレ民から出た話のように、色んな人の手を渡った宝くじを買う金が小さい女の子がトイカプセル当てたい、と言って
使ってしまい、お母さんが残ったお金でクジ一枚しか買えずに、後日それが一等何億円当たりました、の話のように数学の確率からも外れたほうが良いのかも?

大体、どんな人でも人間の欲が出ると視野が
狭くなり、宝くじなんかの、それだけじゃ無いけど、当たる可能性が狭まって、自分の可能性を狭めてしまい、どうやっても当らないルーティンにハマってしまう?!

やっぱり、何事も自分を手放したほうが、毛細血管が広がっていくように、小さな小川が枝分かれし、それが全て巨大な大海へと至るという様に、万事、可能性は広がっていくのでは無いのでしょうか?

こうも言えると思います。冬の雪山の頂上の雪がゆるみ、崩れ、次から次へと崩れが続き
大雪崩として一番下の麓へとなだれ崩れ落ちていく、凄まじいパワー!!!!

そういうパフォーマンスで当てると良いかも
?!!!

また、自分の運気、だけじゃぁなくてネットでの自動売買もイイカモ?自分の意志で運命で選んでいないのだから。よく聞きますよね
、気づけば数億円ロトで当たってましたっていうお話……………………。

仙台四郎という人が昔いました。知的障害者
なのですが、この四郎、がフラフラと居着いた店が大繁盛するという事で、福の神として
人気になり持ち上げられたとか。ひょっとすると神社や寺の神仏が、皆に馬鹿にされているが純朴で人の悪口など言わない、こういう人に宝くじや凄い僥倖、福もたらし、それを見たただ働いているだけの人達、要は俗人達はどう見てどう思っているのかを観察しているのかも知れません。私の身近にも、そういう人いました。怠け者でちゃらんぽらんで仕事が出来ずに、すぐ人に依存する、皆から馬鹿にされている人。でも人の悪口は言わない人。その人ある日、競馬で万馬券当てて周りから驚かれていました。やはり神様は見ているんですね。いつの世でも。僕は前からそういう昔話パターン知ってたので、その人をバカにせずに福徳をもたらしてもらうだろうと、仲良くしていました。

私はソレらの手法理論をロープ・テクニック、雪なだれ理論テクニック、ピタゴラスイッチ理論、わらしべ長者テクニック、仙台四郎・福徳理論と名付けたいですね…………………
……………………(笑笑笑笑笑笑WWWWWW)!!!
!!!!

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