やる事ないなら帰れと言われた初日

就業初日。
異業種・異職種への転職。少なからず、緊張する。
そんな中でのお仕事スタート。がんばらなければっ
初めましてからスタートする初日。受け入れて貰えてると思っていた・・。業務開始後7時間あたりまでは。

定時前、部長に「やる事ないなら帰ってくれて良い」と衝撃の一言が。
今日が初日の人間に、やる事もない事もないのではないか。
初日から新人がバリバリ仕事できたら、あんたらは不要でしょうに。

これとは違う上司からは、派遣会社から受けた就業条件とは異なる条件を話され、今日が初日なのに、社員になったら・・と話され、だ。
今日は初日なのに2回も話そうとしてきた。さすがに今日初日でそこまで考えられませんと明確な回答は避けた(笑)

話してきた理由は何と、「聞いてた話と違うと言われると困るから」だと。
・・いや、今日から私入社してんすけど( ;∀;)

っていうかさ、あんたもあの面接に同席してたよね?なんでその時に言わなかった?
しかも就業条件だよ?全然確認できるよね、面接の時に。
おかしいんじゃないの?何で同席してたのさ。

それに加えて初日から言われた言葉がこれか・・・。
何だこの会社・・・(;´・ω・)

先が思いやられる。そして、ここに「情」は不要なのだと、改めて思った初日だった。加えてこの部長。ロクな人物でない事は面接のときから分っていた事だ。この人物に対して思いを巡らせる時間自体が無駄。
この年代の男性はよくも悪くもパッツリ分かれる。
尊敬できる人物と、それ以外。
残念な方にあたってしまったな・・・。
せっかく頑張ろうと思ったのに、何だか色んな方向からやられた初日だった・・。
疲れたぶー・・・・(>_<)

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