見出し画像

秩父鉄道・上毛電気鉄道・上信電鉄を走るワンマン列車のちょっとした違い。

秩父鉄道のワンマン列車は全駅で全ヶ所のドアから降りられる都市型ワンマンです。

ただし、上長瀞駅・和銅黒谷駅・影森駅・浦山口駅の4駅はカーブがきつく、車両とホームの間が広く空いてしまうため、全方向または片方向で両端2ヶ所のドアを締め切ります。

樋口駅を除く無人駅に券売機が設置されているのと、車内に「整理券発行機」・「運賃表」・「運賃箱」・「両替機」の設置がないので都市型ワンマンが実現出来ているのです。

樋口駅から乗車し、無人駅で下車する場合はというと、駅備え付けの「きっぷ回収箱」に乗車駅証明書と運賃を入れればいいのです。

永田駅に停車する秩父鉄道7500系

上毛電気鉄道のワンマン列車は無人駅では1両目のドアしか開きません。

1両目のドアからなら前と後ろのどちらから乗車してもよいのかというと、決してそうではありません。

まず、後ろのドアから乗車して整理券を受け取ります。

降車駅が無人駅の場合は車内にある運賃箱に運賃と整理券をいれて精算をします。

そして前のドアから下車します。

赤城駅を発車し、西桐生駅へと向かう上毛電気鉄道700形

上信電鉄のワンマン列車は無人駅(一部時間帯有人駅も含む)では1両目の前のドアしか開きません。

ホームで列車を待つときは、「高崎方面乗車口」or「下仁田方面乗車口」を目印にしてください。

無人駅での運賃支払い方法と下車方法に関しては上毛電気鉄道と同じです。

高崎駅に停車中の上信電鉄250形

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?