やりたいことがありすぎる。
好奇心に任せて広く浅く色々な『ものづくり』に手を出しているので、中途半端に止まっているものも多い。
しかし「創作は繋がっているもの」だと考えているので、広く浅く色々な創作に手を出していることはトータルではクリエイターとしての成長に繋がっているのだと感じている。
『表現』という物をできるかぎり全部知っていきたいので、今時点でできない事であっても可能な限り挑戦していきたい。
性格的に、一つの事だけをやり続けるのは向いていないので、これからもずっと色々な事を同時進行で、なるべく中途半端に終わらないようにやっていこうと思う。

そんなヌマジリが、今やりたいと思っている事をまとめてみた。

記事執筆

現在、note更新に興味が一番向いている。
果たして連続更新はいつまで続くのか……。
これからは、やりたいこと・やっていることの進捗などを、noteの記事のネタにしていこうと思う。記事の話題は毎日変わるので、それでヌマジリの頭の中のカオス具合がきっと皆さんに伝わることだろう。
いままでnoteで書いた記事では、Photoshopで元カレを消す記事がとても人気だ。また何かしらのテクノロジーで元カレを消す方法を紹介する記事を書こうと思う。

Webメディア運営

自分の好きなとあるジャンルについて、広く情報を集めて記事を掲載するWebメディアを準備している。
記事更新のシステムはほぼ完成しているので、あとはWebメディアのフロント側のデザインやテキスト類の作成のみ。6月中にはWebメディアを公開して、記事更新を開始したい。
メディア運営に関する記事はnoteで書いて行くつもりだ。

インディーゲーム制作

少人数・低予算で開発される、いわゆるインディーゲームに相当する作品を制作しているが、ヌマジリは台本、ゲームシステム、音楽などを担当している。
昨年から制作の準備はしていたが、別件の仕事で忙しくなっていて制作が滞っていた。
6月からは、まずはゲーム台本の完成を目指して再開していくので、ゲーム制作の話題に関してもnoteで触れていきたい。

旅と食の動画制作

出不精な性格なので普段はほとんど地元から出ないが、たまにふらっと遠出をして、その旅先で食べたものなどを紹介する動画を去年から数本公開している。
撮影はスマホ、編集はAdobe Premiere。動画編集にはとても時間がかかるが、その作業時間は嫌いではない。
今年はご時世が落ち着きだして旅もしやすくなっているので、月に1度くらいは新しい旅動画を作りたいと思う。
自分の旅動画だけでなく、他人のYouTube動画コンテンツの撮影・編集を担当するのにも興味はある。機会はない。

音楽動画制作

一昨年はUnityとAfter Effectsを使ってMVを作ったりもした。
UnityもAfter Effectsも難しいソフトだが、もっと学習して色々な表現を行えるようになりたと思う。
最近は実写寄りに興味が向いているので3D動画は久しく作っていないが、モーションキャプチャーの技術はどんどん手軽になってきているので、3D世界の動画はもっと世の中に増えていくのだろう。

音楽制作

音楽を作るのも好きだ。DAWソフトにぽちぽちと打ち込んでいる時間はとても楽しい。
でも、いま一番制作時間を作れてないのが音楽関連である。
ゲームの世界観をしっかり表現できるゲームBGMが必要なので、ゲーム制作と同時にこちらも再開していくつもりだ。

小説

小説を書くのも好きだ。しかし、よくいる「完成させたことがない」というタイプの人間である。
去年からWeb小説を書いているが、あれはとても難しい。
ある程度書いたところで公開してみたものの、先を書き進めていくうちに何度も書き直しが発生……。3,000文字程度ごとに公開して書き進めているWeb小説の作家の人々は本当にすごいと思う。
ある程度物語が決着して書き直しが発生しなくなったら、書いている作品を告知したいと思う。

イラスト・漫画

一番の難敵はイラストだ。
興味はずっと昔から持っていた。デッサン教室にも通った。
それでも絵を描くことはとても難しい。
しかし、アイデアを伝える時に絵を描けないことがとても不便で、絵が苦手な事はどうにか克服したいと思う。
とくに手を描くのが苦手なので、手を描くだけのスケッチブックが存在したりもする。
でも、AIですら人間の手を描くのは苦手なんだから、人間が手を描くのが苦手でも仕方ないだろう。

やりたいことを書き出してみた。
これらの進捗や、作ったものの紹介などをnoteで共有していこうと思う。
ちなみにnote上での文体は定まっていない。その日の気分で変わる。

noteでスキをもらってビュー数が増えるのはとても嬉しい。
しかし、スキが少なくても気にせずにサッカーの記事はこれからも高頻度で書いていくつもりだ。

▼スキが少ないサッカーの話題はこちら▼