「白」って200色あんねん。

久しぶりに中身を先に書いて、冒頭を書いている。特に意味はないが、ゴールデンウィークの出来事を書いておこうと思った時に、内容を忘れないように起きた順番で書いていたらこうなってしまった。今年は、平日も有給にして長い休みにした。もしかしたらお盆休みが仕事で無くなってしまうかもしれない。

会う人会う人に「ハードとかのレベルじゃないよ」とか、「体には気をつけて」と心配してもらった。というか、心配させてしまった。いつまでも長い時間仕事をしてるつもりはない。今は自分の分と上司の分の2倍の量をこなしている。それでいて、やれること、やりたいと思ったことはとにかくやる。今はキャパを増やす時期だと思っている。だから、今後の、とある時点で重りをはずして、「ここからは2倍だ」とはやく仕事を切り上げて帰ることもできるだろう。何も考えずに時間を浪費してるつもりはない。

この期間で感謝日記や瞑想をはじめてみた。今までは少しバカにしてた分野だった。飽きたらやめようと思って、とりあえずやってみることにした。どちらも「引き寄せの法則」を使うためのツールらしい。その法則自体もあまり信用ならなかったが、とりあえず騙されたと思ってやってみる。家に一日いると感謝することがない。寝る前に日記をつけるため、探すのに時間がかかり寝るのが遅くなる。だんだん感謝することがない一日や自分が嫌になってくる。瞑想は10分を目標にやるのだが、6分で疲れてくる。どちらも効果を実感できていないが、期間が短いので、長い目でみることにした。アンミカの声がまた大きくなる。タイトルでかなり悩んだけど、アンミカのおかげでタイトルが決まった。タイトルとは全く関係ないけど、こんなゴールデンウィークだった。


初日。4時に起きたかったが、起きたのは5時だった。ゴールデンウィークは雨の日が多いらしいから、晴れてる日に少しでもバスケがしたかった。夕方から地元で予定があったから、バスケはやらないにしろ、車の交通量が増える前に移動することにした。そうは言っても地元に着いたのは7時。色々行きたいところに行ってみた。以前は行けたところには行けなくなっていたり、あったものがなかったりした。行けるうちに行っておくものだな。実家に着いてからタイヤ交換をして家に入った。2階建の1階には祖母が、2階には自分が住んでいた。1階にある仏壇に手を合わせに行く。あまり物を捨てられない性格の祖母の部屋が妙に片付いていた。それもそうか。「今すぐに手術が必要だ。手術に成功する可能性は低いし、手術が成功しても話ができない体になるかもしれない。」と言われれば、迷惑をかけまいとこうなるか。父親の独断で「心配をかけると思って」と手術後に知らされた。手術が上手くいって、体調も悪くないらしいからよかったものの、許せない。それとも気づかない自分が悪いとでも言いたいか?それで今さら家族だと?どっちにしろ、直接祖母と話ができるまでは会いたくない。この日だってわざわざ会わないであろう時間に行動をしてる。

近くに調理済みの冷凍食品が並んでいる自動販売機が設置されていたから、そこに買いに行ってお昼をすました。夕方までは時間があって、Base Ball Bearの結成秘話の動画を見た。中学生編と高校生編があって、合わせて3時間ほどある。元気がない時は定期的に見たくなってしまう。寝落ちしてしまった。寝過ぎて少し頭が痛い。幼馴染と焼肉屋に行く予定だった。わざわざ飲みに行くぐらいなら近場で済ませればいいのに、わざわざ駅まで呼び出された。普段道外にいることだし、気持ちはわからなくはない。最近は地元に来ても車移動だったから、久々に歩いてみてもいいか。駅までは山を越えて30分ほどある。街がやけに小さく感じるし、空が近く感じる。自分が大きくなっただけだ。感覚は中学生当時のものが残っているらしい。珍しく新築の一軒家もある。建築物にも流行り廃りがあるらしいが、ブロンズの窓ガラスがどうしても好きになれない。窓に10円玉が貼り付いているみたいだ。だから田舎ガラスなんて呼ばれてしまうんじゃないか。そんなことを考えながら歩いているとあっという間に駅に着いた。1年以上会ってないというのに、久々に会った気がしない。「今年で27歳で最近の若者ではないけど、まだまだ若いよ。体に多少の変化はあるけれど、今が1番体が動く。」なんて他愛のない話をしながら、焼肉を食べ、酒を飲んだ。わざわざ街中まで出てきたのに、お店で小・中学校の同級生と会った。なんて狭い世間なんだ。どうしてこんなところに?と聞くと「運ばれてきた」と言っていたけど、消防士が運ばれてきたとか言うんじゃない。運ぶ側だろう。あと焼肉屋に運ばれてきたってどういうことなんだ。だけど、この狭さが心地よかったりもする。入院した祖母の担当の看護師が中学校の同級生だったりもした。祖母の顔の広さと苗字の珍しさで向こう側にはすぐにわかってしまう。

その後は気持ち良くなって歩いて帰った。


2日目。どんなに酔っていようが、頭が痛かろうが、バスケをすると決めていた。実家に帰って、そのままソファーで3時間半ほど寝てしまっていた。目を覚ますと4時だった。家を出る前に仏壇に手を合わせた。先祖の写真もあるが、主に祖父と兄(生まれて3日で亡くなってしまったという話を聞いただけなので、会ったことはない)に手を合わせる。死にたくなってしまって申し訳ない。もし生きていたら、俺なんかよりいい時間の使い方できたんだろうね。罪悪感しかない。全て見透かされているだろうけど、そんな姿も見られたくないから、気持ちを切り替えてコートに向かった。桜が咲いていて、季節が春になったのを実感した。もう5月になるという感覚がない。毎年桜を見に行くなんてことはなかったから、近くで桜を見るのが新鮮だった。前回は新しいシュートフォームの確立とドリブルでプッシュして3Pを打つ練習したから、今回は3Pのキャッチ&シュートの練習をしようと決めていた。少しずつシュートフォームも安定してきた。相変わらず入る確率は低い。あとは数を打って成功率を上げること、入る時のシュートの再現率を上げることが今後の目標になった。ハンドリングが窮屈に感じた。こんな感覚は初めてだった。ドリブルばかり練習していてかなり自信があったが、まだ先があるらしい。あっという間に4時間が経ち、集中力が切れて家に帰った。帰ってからは寝て起きてを繰り返してしまってあっという間に夜になった。


3日目。休みとはいえ、仕事がはじまった時に朝起きれないと良くない。ゴミ捨てを理由に起きるようにした。それを逃すと後々面倒くさいので、無理矢理起きる。起きたら朝ごはんを食べて食器を洗う。夜に何人かで体育館でバスケをする約束をしていた。夜まで何をしようかと考えていたが、出かける時間まで寝てしまった。こんなに寝ていては、寝てゴールデンウィークが終わってしまう。「体調が悪くなったからいけないわ」と1人からLINEが入っていた。ああ、3 on 3は出来ないかもなぁと思いながら体育館に向かった。体育館には自分1人だった。シュートを打ちながらみんなを待つことにした。角度のないコーナー3Pの練習をすることにした。下手くそなので、野外のコートでこの練習をしようとすると、ボールがどこまでもいってしまう。練習の半分をボールを追っかける時間になってしまうから、練習できていなかった。体育館には壁があるので、ボールを拾う手間も野外に比べれば苦ではない。これまでの成功率の低さはシュートの弾道が原因だったことがわかった。角度があるところから打っても以前より入るようになっていた。ボールにも回転がかかるようになり、リングを通ったボールが手元に戻ってくる回数も増えてきた。この瞬間が最高に気持ちいい。ボールをキャッチしてからシューティングハンドを動かす時に、毎回肘の角度が違うことに気づき、余計な力を抜いて同じ角度でシュートポケットまで運ぶ練習もできた。次のステップとして、フェイダーウェイ気味に3Pを打ったり、ステップバックで打ったり、ピック&ロールの中や1 on 1の駆け引きの中で3Pを選択できるようにしたいと思っていたから、それに繋がるような練習をできた。…まぁ、結局誰一人体育館には来なかった。自分にとってはいい時間だったからよしとする。


4日目。またゴミを捨てるために起きて、朝ご飯を食べ、食器を洗った。雨が降って、地面が濡れていたので、野外でのバスケは諦めた。夜には高校の同級生と飲みに行く予定があった。それまで何をしようかと考えながれ、また寝て過ごしてしまった。普段、体を酷使している分、潜在的に体が休みを欲しているのかもしれない。散々といえば散々だった高校生活だったけど、友人はいなかったわけではない。小学校教師と人を病院に送り顔の看護師(ズレてるわ〜)と飲みに行った。このメンバーとは定期的に会っていたが、去年は一度も会っていなかった。考え方というか、感性も似ていて居心地がいい。それぞれ違う業界にいて刺激になることも多い。居酒屋では看護師が「最近持論があって、趣味がないやつは早く結婚したほうがいいっていうやつなんだけどさ」という話で盛り上がった。「俺はドライブが趣味だと言ってるけど、自分ではあまり趣味じゃないと思ってるし、アウトドアだと言われるのも違うと思ってる。スタバに行くためには片道40分運転しなければいけないし、車はインドアだと思ってる。あくまで手段だから趣味という趣味ではない。どちらかというとカフェ巡りのほうが合っているかもしれない。」と言っていた。自分もインドアだと思っている。バスケットコートが野外にあったり、体育館が少し遠くにあるから外に出ざるを得ないから、それでアウトドアと言われてしまうのは違う節がある。片道40分をコンスタントに運転できる人は多数派ではないと言ったら、彼は驚いていた。小学校教師とは、道徳の授業をしてみたいという話題で盛り上がった。小学校3年生の担任をしているそうだ。自分がやっている仕事や看護師に興味を持ってくれるなら、休みを取ってでも授業とは言わないけど、時間を使ってもいいという話をした。自分は自分の仕事に誇りを持っているし、(愚痴は尽きないけど)自分のやっている仕事に就いてくれるのが1番嬉しいけど、そうじゃなくても業界に興味を持ってくれたら嬉しい。魅力を伝える自信があった。今の小学生が就職する時には業界がもっといい方向に変わってくれたら嬉しいし、そうするためにも今やれることはやっていきたいし、やっていることもある。花形の仕事じゃないとしても、世の中にはいろんな仕事がある。当時の自分はこんな仕事があるなんて想像もしていなかった。

居酒屋の席時間が終了しても時間があった。お酒を飲みたいみたいだったか、行きたいところがなかった。思いつきで、スニーカーバーがあるらしいけど、行けてないと話をしたら、「せっかくだから行こう」と言ってくれたので、行くことにした。こうなるんだったら、もっと珍しいというか、みんなが履いてそうなスニーカーじゃないのを履いてくればよかった。店内にはナイキのスニーカーが並べられていた。店員もお客も漏れなくスニーカーを履いていた。置いてあるスニーカーは悪くないのだが、お店に入ってすぐに、先に入っていたお客さんと店主と見られる人が、はやく出て行けと言わんばかりに従業員を置いて出て行ってしまった。向こうにはそんなつもりはなかったかもしれないが、あまりいい気分ではなかったから、別のバーに行くことにした。そこでは成人式で調子に乗って飲んだ以来飲んでいなかったワインを飲んでみた。この辺りから話の内容は覚えていない。帰りは最寄りの地下鉄の駅から帰りたかったが、看護師の彼から「寂しいからJRの駅までついてきてくれ」と言われ、歩いた。周りも結婚をして、既婚者も誘いにくいから遊びに支えるのがお前ぐらいしかいないと言われたが、全く失礼な話で、既婚者を誘っても別にいいじゃないかと伝えた。結構ふらついていたが、家まで地下鉄と徒歩で帰り、そのまま寝た。


5日目。頭が痛い。飲みすぎたらしい。とりあえずゴミは捨てに行かねばと体を起こしてゴミを捨てに行った。食べすぎたこともあってお腹も空いていない。ベッドで横になっている分には問題がなかったから、いくつか動画を見ていた。

大学バスケの2部リーグにいた明星大学に密着した動画。最新話が更新されていた。独自のスタイルを貫く難しさが伝わってくる。自分も「ユー!!やっちゃいな!!」と言われるとスイッチが入ってしまう。

自分の中では、ワールドカップやオリンピックのコーチとして認識があった人。知ってる選手やコーチが引退していくと、時の流れを感じる。やはりできる指導者は一人一人よく見ることができていると思う。

夜になって部屋の片付けをしようと思い立った。しかし、掃除機をかけると他の住人に迷惑をかけると思い、水回りだけ掃除をすることにした。年末の大掃除以来ろくに掃除もできていなかった。


6日目。今日は掃除機をかける。コードレスクリーナーのバッテリーが持たないほど部屋は汚くなっていた。充電の待ち時間、急にまちづくり系のシミュレーションゲームがやりたくなった。そういえばPS4でゴールデンウィークセールをやっているんだった。「トロピコ6」というゲームを買った。とある島の大統領となってまちづくりをするゲーム。選挙まであって、選挙に勝てなければ一発ゲームオーバーというシビアな部分もある。自分的にはかなり難しく面白い。飲み会終わりの大学の同期とスーパー銭湯に行く予定があった。夜までは時間があった。録画して見れていないテレビ番組を消化することにした。番組は面白いのに気持ち悪くなってきた。漠然とした不安が押し寄せてきた。ただ時間を潰すのが良くない気がしてきた。休みになって、この感覚を味わうのが怖かった。なければないでいいのだけど、これが嫌で何か行動を起こせるならそれはそれで良い。必要なのかもしれない。

なかなか1人だとスーパー銭湯に行くとなると重い腰を上げなければならないので、行ける時に行くのがいい。お湯に浸かるより話に集中してしまった。なんでそういう話になったのか覚えていないが、喪服を買いに行かなければという話をしていた。どの人と会ってもかなり久しぶりになってしまっていた。その後、同期を家に泊めた。


7日目。珍しく3時まで起きていたのに、9時に目が覚めてしまった。昨日も寝過ぎないようにと昼寝はしなかったのに。同期に買い物に付き合ってほしいと言われ、お昼を食べてからショッピングモールに行った。まさかゴールデンウィークに行くとは思わなかった。服屋に入り、「男性向けだけど女性にもおすすめってことは、俺向けってことだな」と言っていたので、そうだといいねと返したらすごく笑っていた。なんでだよって切り捨てることもできたけど、そのポップのおかけで目に入って試着したら意外と似合ってたみたいな可能性を潰してしまうともったいなかった。潰さないようにしたらそういう発言になった。昨日喪服の話をしたから、値段だけでも見に行こうとスーツを見に行った。ほとんど知識がなかったから、値段で黒の深さが違うというのが面白かった。仕事上、色彩感覚を必要とする場面があるから、少し自信があっただけに余計に興味があった。自分の目が悪いのか、近くでよく見比べるとようやくわかるレベルだった。その後、スポーツ用品店に入った。次に欲しいバッシュを試着したかった。あとはバスケに行く回数も増えたので、新しいウェアがほしかった。近年、バスケのパンツの丈が短くなっている。ところによっては短ければ短いほうがいいらしい。個人的にはハーフパンツを履いた時に膝が出るのが好きじゃない。アンダーウェアを着用していたとしても、パンツの裾が膝より上にあるその感覚が好きじゃない。だから、近年のブームは非常に困る。店先にも好きな丈のハーフパンツが置いていない。ワンサイズ上のものでギリギリ許せるレベル。どうしてしまったんだ。アイバーソンのあの丈が至高じゃないか…。あと、店舗差があるのかもしれないが、白と黒ばかり。自分が現役でやっていた時はもっとカラフルだったような…。同期を少し待たせてしまった。お互い寝不足だったので、早々に同期を送り、自分は帰って布団に入った。


8日目。明星大学のドキュメンタリーみたいにAJに「ユー!!やっちゃいな!!」って言われたい。言われた時に1on1でディフェンスをそれはそれは剥がしていきたい。ピック&ロールは甘えだと言いたいが、ついついやってしまう。もっとオフェンスのバリエーションを増やしたい。シグネチャームーブとは言わないが、「自分と言えばコレ」というような一撃必殺のスキルがほしい。わかっていても止められないぐらいがいい。なんて考えていたら一睡もできなかった。布団に入って何時間経っただろうか。バスケに行こうと思ったが、頭が痛い。思い出した。部屋のガス設備の法定点検を今日の午前中で予約してたんだった。点検が終わってから寝ようと、映画を見ながら寝落ちしようと思った。

レブロンが出ているので見てみたいと思っていた。ちょこっとNBAのネタもあって笑ってしまった。面白いかと言われると…。なんだかんだ最後まで見てしまった。その後は忘れないうちにとnoteを書いた。


9日目。バスケに行こうと思ったが、寝坊してしまった。ここ最近、満足に寝れていなかったせいかもしれない。バスケは諦めて、スーパーに買い出しに行った。ふと、大学の同期が泊まりにきた時に、「風呂場の鏡の曇りが気になるんだけどどうしたらいい?」と言っていたことを思い出した。鏡を磨くスポンジを買って帰った。帰って鏡を磨いて、LINEで写真を送った。しかしまぁ、ガラスの裏側を銀でコーティングして映像を反射させようなんてよく考えたものだ。その後は読書をした。1000ページが遠い。


10日目。朝起きてふと、Base Ball Bearの小出祐介が、「個人的に、この映画を見てない人は人間じゃないと思っている」と言っていたのを思い出した。それを見てみようと思った。


https://www.netflix.com/jp/title/80025919?s=i&trkid=13747225&vlang=ja&clip=81078896


察した方もいるかもしれないが、見なくても生きていけるし、人間もやっていける。あまりこういう映画を見ないので、新鮮味はあった。その後は今週分の作り置きをして、昼寝を挟み、noteを書いて今に至る。


久しぶりにCDを買って、ジャケットに吸い込まれ、帯で泣きそうになってしまった。このミュージシャンは自分のように思えた。ステージに立って歌っているが、ほとんどの人が自分から背を向けている。ステージがその人たちの正面側にあるのではないかとすら考えてしまう。だけど、椅子はこちらを向いている。やはりこっちがステージで合っているらしい。ただ、観客は0ではない。だけど、椅子に座っていてもこちらに興味を示していない人もいる。ただ、少年1人だけは聴いてくれているみたいだ。せめて君に届いて、少しでもいいから何かを感じてくれたら嬉しい。このジャケットが歌う前なのか、歌っている途中なのかで意味は変わってくるだろう。前者なら歌い始めれば、椅子に座る人が増えるかもしれない。後者なら少年のために歌っているようなものだ。自分は自分の人生の主役のはずなのに、そう感じられない。その寂しさをこのジャケットから感じてしまった。帯になんと書かれていたかはCDを手に取った人の特権だと思うので、気になったら実際に手に取ってみてほしい。

蛍光灯は気が利かないと思う日を減らしたい。

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