週末を心地よく迎えるための華金ナイトルーティン🌛☕
土曜日の朝が大好きです!
週末の始まり、何でもできそうな気分で迎える朝は毎週最高の気分になります🫧
そんな週末の朝、ごちゃついた部屋に平日の疲れを引きずった体で目覚めるのは、なんとなく気分が悪いですよね。
そんなわけで今回は、土曜日朝を心地よく迎えるための、わたしの金曜日夜のナイトルーティンをご紹介します🌛
大きく意識するのは、「ものを元の位置に戻す」「綺麗な状態で眠りに就く」の2つです。
お洋服をクローゼットにしまう
平日忙しくてお洋服を散らかしてしまいがちなのだけど、これを全てハンガーにかけてクローゼットにしまいます。
わたしの大好きなこんまりさん理論、『右肩上がり』を意識して、クローゼットの右に行くほど丈が短くなるように!
右肩上がりのクローゼットを見ると、本当に気分が上がるので不思議です。
鞄の中身を全て出して、箱にしまう
お財布や定期入れなど、持ち歩いていたものを鞄から全て出して、小物入れにしまいます。
ものを所定の位置に戻し、鞄を空っぽにすると、心も整理される気がします。
細々したごみを片付けて、散らかした小物を所定の位置にしまう
飲み終わったペットボトル、使用済みの綿棒やティッシュはきちんと分別して捨てます。
ドレッサーの上は特に朝使ったコスメなどを出しっぱなしにしがちなので、片付けて置くと見た目もスッキリ!
これら3つを行うと、だいたい床と机の上が綺麗になります。
歯のケア
スクラブとフロスを使って、いつもより念入りに磨きます。お風呂の中でジェットウォッシャーも使って念入りに🦷
リステリンのマウスウォッシュで仕上げれば、翌朝もお口スッキリで目覚められます。
特に最近マウスピース矯正を始めたので、口腔内の衛生環境は気になるところ。しっかりケアして、健康的な歯のまま綺麗に揃えていきたいです🪞
マニキュアを落とし、爪を整える
平日つけていたマニキュアを落として、ネイルファイルで長さを整えます。わたしはネイルが長いのがあまり得意ではないので、キーボードのタイピングやシャンプー時に爪の当たらない程度の長さで揃えます。
ネイルファイルで長さを整えるのもポイントです🪄爪切りを使うと爪にはかなりの衝撃が加わるそうで、ハイポキニウムの育成のために爪切りは使わないようにしています。
2,3週間に一度、甘皮ケアも怠らず。寝る前にネイルオイルとハンドクリームで仕上げます。ネイルオイルはukaとRMKがお気に入り。ハンドクリームはAesopのアロマティック ハンドバームを愛用しています。
リラックスできるランジェリーで眠りに就く
わたしが愛用しているのは、ROSHIER by HerliptoとUNIQLOのアイテムです。
ROSHIER by Herlipto
大好きなHerliptoのランジェリーブランド、ROSHIER by Herliptoのアイテムはもちろん愛用しています。
ナイトブラはもちろん、ショーツもお腹まで覆ってくれるのでどちらもホールド感があり、見た目も美しく気分の上がるランジェリーです。
UNIQLO
ユニクロはなんといってもコスパの良さと着心地の良さが圧倒的です。
わたしは普段着もユニクロのシームレスショーツを愛用していますが、レースの下着に比べて圧倒的に肌への摩擦が無いことや、お洋服に下着のラインが響かないこと、何より手軽に買い換えられる価格も魅力的です。
わたしが愛用しているのは、ウルトラリラックスのタイプ。もちもちの肌触りと、ホックの無い背面が心地よくてお気に入り🪄
寝付く準備をする
・お部屋の明かりを間接照明に切り替える
・香りをお部屋に満たす
・小説を読む
就寝の準備ができたら、お部屋の電気を消して、間接照明を着けます。
わたしが持っている間接照明はキャンドルウォーマーにもなるので、キャンドルを温めて香りを楽しめます。他にも、お香、アロマオイル、ルームスプレーや、香りつきのハンドクリームなどなど、その時の気分によって好きなものを選びます。
眠る前にはスマートフォンではなく小説を。ブルーライトは睡眠の質を下げるので、できる限り見ないよう心掛けます(それでもつい見てしまう時はありますが…🤔)。
常に読み途中の小説が2,3冊あるので、その中から1冊。最近は、大きくて持ち歩きに不向きなハリー・ポッターシリーズを読むことが多いです🧙♂️📚️
間接照明のほの暗い空間にリラックスできる香りを満たし、文章に没頭しながら紙をめくっているといつの間にか自然と眠くなってきます。
無理に逆らわず、そのまま眠りに就くと、大抵の日は翌朝スッキリです🌞
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
以上が、わたしが金曜の夜に実践しているルーティンになります。
今週ももうすぐ終わり、週末がやってきますね!特に来週は金曜日が文化の日で祝日なので、良い3連休のスタートを切れるようにしたいです🧸
それでは皆様、よい週末を!また次の機会に。
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