APACで好業績を表彰された、インドや韓国に刺激を受けた

ハノイへ3泊5日で出張して、APACの年に一度のミーティングに参加した。110名が参加するイベントで、期初の10月末頃に開催されるようだ。

初日の午後はTeam Buildingで、支給されたパープルからオレンジ色の派出なTシャツを着て
、8~9名のチーム12に分かれて、ホアンキエム湖の周りを謎解きをしながら4時間ほど歩き伺った。

2日目は、拡販に注力する4分野のWorkshopがあり、寸劇があったりして、夕会食では、前年の業績が優秀だったインドが韓国と競り勝って表彰された。国をまたがってAPACの一体感を強めるイベントであり、ファミリー企業ならではという気がする。

夜行便で成田に着いたその足で、中国ビザセンターに行きビザ申請をした。姓と名を入れ違って入力していたミスを指摘され、自分のPCとセンターのPCを駆使して再印刷して、ようやく申請を済ませることができた。ハノイからのフライトは4時間半ほどであまり眠ることもできず、眠気に負けそうになりながら、なんとか2時間かけてビザ申請を終えた。

帰宅後は、振休の午後、久しぶりに温泉の銭湯
に行って、1時間のんびりと平日の空いている風呂を満喫して、その後、夕食まで深い眠りに落ちた。

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