長期インターンって実際どんなことするの?
お久しぶりです!久々の投稿になります。😄
今回は、筆者(大学3年、文系)が実際に行っている長期インターンの業務の概要、アルバイトとの違いなどについて記載していこうと思います。
私は今年の2月からサイバーホルン株式会社での勤務を始めて、今月で9カ月目になります。😲
この9カ月間で様々な業務を経験してきたので、自分が行ってきた業務内容や、周りの社員の方々がどんな風に働かれているのかなどについてお話できればと思っています。
どうぞよろしくお願いします!
✅始めたきっかけ
長期インターンを始めたきっかけは、「自分が経験したことのない仕事を学生時代の内に経験しておきたい」と思ったからです。
元々私は、大学1年生の頃から、大手損害保険会社でコールセンターのアルバイトを行っていました。最初は保険の知識を覚えるところから始まり、全国から事故受付や保険請求などの受電をしていました。1年以上継続できたのですが、他の業界の仕事についても大学生の内に体験しておきたいと思い、思い切って退職することにしました。
そうこうしているうちに長期インターンの存在を知り、インターン募集のまとめサイトを利用して面接を申し込むことにしました。面接を数社行い、大学2年生の2月ごろから、サイバーホルン株式会社に勤務をしています。
✅どんな仕事をするの?
弊社では、広告運用がメインの仕事です。💻👨💻
広告運用になじみがない方は想像が難しいかもしれないのですが(私も当初は想像もできませんでした)、主にGoogleやYahoo!で検索を行った際に、上位表示される広告=リスティング広告(検索連動型広告)💻、SNS広告(Facebook、LINE、Instagramなど)📱の運用を行っています。
広告アカウントの運用を中心に業務を行うほかにも、時に既存・新規のお客様との商談👨💼(最近はオンラインがメイン)や資料作成・レポート作成などの業務もあります。
✅その他の業務は?
弊社にはエンジニアが在籍しています。もちろん学生インターンのエンジニアも在籍しています。👨💻
営業や運用を行う社員に対して、データ周りでサポートするようなお仕事の印象を受けます。👨💻
必要とされるシーンはかなり多いので、手持無沙汰になる印象は一切ありません!(たぶん)
また必要とされる仕事以外でも自分から改善したいところがあれば、積極的に行動をして業務の改善を行っているインターンの先輩もいらっしゃいます!
私は、広告運用を学ぶところから始めたのですが、勤務時間が合わず、別の仕事を探して行うようにしていきました。画像作成から派生させて、現在では広告そのものを作るような仕事に携わっています。具体的にはバナー画像の作成・編集・動画広告作成をメインで行っています。
他にも、Twitterやnoteなどで積極的に発信も行っています!
また、今まで行ったことがないような業務でも積極的に挑戦を続けています。自ら方法を調べ業務を開拓していくことも仕事の一つかもしれません。
アルバイトとの違い・メリット✨
①適正を見つけられる。
入社直後は基本的な仕事内容から学び、業務を行っていきます。しかし、しばらくたつと、自らの適性を見出して希望があれば、そちらの方向へ仕事をシフトすることが出来る可能性があります。
今までも、歴代のインターン生で営業として入社した方が、エンジニアへの適性を見つけ、今ではエンジニアになった方もいらっしゃいます。
②働き方が比較的自由。
アルバイトとはかなり違った経験が積めます。これはアルバイトとインターンを経験してきた私が言うので間違いないでしょう!
また最近ではリモートでの業務を解禁しているので、理由があれば、働く場所、働く時間も含めてアルバイトよりは自由に決めることができる印象があります。(基本は出勤です)
③これからの仕事に活かせる。
結論としては、長期インターンはおすすめです!
なぜなら、アルバイトとは違い、決められた業務をこなすだけではなく、自分なりの仕事を見つけることが出来ると実感しているからです。
そのため、日々のアルバイトに何か満足できない学生の方や、将来の就職活動でアピールしたいことがなくて困っている方などにぜひ経験していただきたいです!アルバイトでは見れなかった景色が必ず見れると思います!
✅最後に
いかがでしたでしょうか?
弊社、サイバーホルン株式会社では長期インターンをやってみたいという方を常時募集しています!
ご興味のある方は、この記事にコメントしていただくか、ホームページの問い合わせからご連絡ください!
【追記】
新記事を別のインターン生が記載してくれました!ぜひご覧ください!
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