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病人や障害者の理解が全く無い・日本はIT後進国に、全4記事2024年4月29日

理解の無い政治家が理解の無い薬剤師に薬の説明をさせて薬を買いにくくしている。病気の症状が出たら薬を飲まないと苦しくなるものだ。薬を飲み続けないと苦しさがなくならない人もいる。この苦しさでは、依存症のことを考えている余裕なんて無いのだ。副作用の心配よりも、まず病気の苦しみを緩和させることが先なのだ。政治家や医者や薬剤師はそのような患者の感覚を全く理解していない。

みんながちゃんと理解さえしていれば障害者を守る必要は無いんだよ。理解しないからそんな面倒なことをやっているのだ。普通に障害は個性で片付けていれば良いの。変わっている人がいたらいちいち驚きを見せるからおかしなことになっちゃうの。それに今、「普通の人」の敷居が高くなっており、ちょっとのことで障害者を見る目で見られてしまう。そう言った理由で障害者が増えそうだ。社会が障害者福祉を作る理由は健常者が理解しないためである。そんな社会や政府も障害者の理解が無くて、金を与えると言った間違った政策ばかりをしているが・・・。

日本政府はネットの使用に1500円くらいの税金を払うように衆議院で閣議決定された情報を目にした(情報の信憑性は定かではない)。そんなことをすると日本はIT後進国になってしまう。恐らくネットをやめる人が多く出て来るでしょう。良く良く考えたらネットなんて誹謗中傷される恐れがあってびくびくするし、無料でやれるゲームや音楽やアニメなんてしなくても生活できるし、迷惑メールの処理も大変だ。ネットではプラットフォームの過剰な搾取で生活費も少ししか稼げず、これだったらアルバイトでもしていた方がまだましなくらいだ。大きな会社だと、テレワークの整備や職場環境が快適な会社もあるらしい。そう言う会社に行った方が良いでしょう、会社のネットはオフラインで行い、イントラネットや社内LANに切り替えてしまうでしょう。そうやって日本はIT後進国になって行くのだ。

政府が障害者を守っているから障害者差別ができるのだ。障害者福祉は要らない。例えば握力が5キロしか無い人や100メートルを20秒で走る人をスポーツ選手にさせないのと同じで、障害者も工場勤務や事務員にさせなければ良い。九九や因数分解ができない人を数学者にさせないように、障害者も苦手なことをさせなければ何も問題は無い。バリアフリーなんて健常者でもされている。信号機や横断歩道なんて立派なバリアフリーだ。レジ待ちの時の店の床に書いてあるアレとか、駅のホームの並び場所の白い線とか、それらもバリアフリーだ。政府が守らなくても自然と障害者を守ることはやっている。政府が守ると障害者利権で金儲けをしようとする人や、無駄に金を与えて過剰に優遇することとか起きるから、やめて置いた方が良い。

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