見出し画像

障害者福祉で本当に必要なもの・カンニング禁止は時代錯誤・光半導体「IOWN」、全5記事2024年4月28日

障害者は健常者と比べてまわりの人に理解されにくいものである。障害者は奇抜な個性や特殊な感覚を持っていて、健常者よりも理解されにくい。だから障害者当事者は保護者や介護人と隔離されたがっている。隔離されたい気持ちは健常者よりも強い。それなのに政府は保護者や介護人を増やすのにお金を使いたがっている。医師や薬剤師を立てて過保護させたがっている。障害者当事者が求めていることと全く逆のことをやっている。理解しにくい医師や薬剤師よりも、理解しやすい自分だけでいることを求めている。つまり、自分ひとりになりたいのだ。その辺の理解が全く無いのが現実である。また、理解しにくいまわりの人が障害者当事者に対するストレスも問題である。その辺も解決するために障害者当事者と保護者の隔離は必要である。

自然災害が起きた時、障害者を優先して救助するように言われているが、それは間違いである。障害者よりも健常者の方を優先して救助するべきである。もし困ったことがあっても、健常者は何かして(助けて)くれるけど、障害者は何もして(助けて)くれない(能力的にできない)。

ITやAIの普及で、カンニングで仕事をする時代になっている。そんな時代にテストでカンニングを禁止することは時代錯誤である。時間制限のある中、どうやって早く答えを書くかが勝負の時代なのだ。調べた方が早いか、それともAIを使った方が早いか、それともコネで人に聞いた方が早いか、それとも頭に入れて記憶して置いた方が早いか、それを判断する能力が求められる時代なのだ。そのやり方だと、試験会場に集めてテストを受ける必要が無い。カンニングが許されるのなら、家とかノマドとかでリモートでテストをしても良い。

光半導体となるものが出て来た。通常、電気を通して半導体を通すものを、光を通して行う形に変えたものだ。それにより、大容量のデータを送れたり、データの遅延がなくなったり、消費電力を桁違いに抑えたり、熱を放出しなくて冷却装置が不要だったりする。小型化がされたまま速くなったり、充電をあまりしなくても良くなったり、不便なところが解消される。それが日本のNTTなどで開発されている「IOWN」である。

Sサイズの男性用衣料が急に服屋に多く並んでいた。Sサイズは男性には小さ過ぎる。たぶん女性が男性用の衣料を着るのでしょう。女性用では締め付けられるとか装飾が多いとか不満もあるでしょうね。逆もしてくれないかな。2LサイズやB体の女性用の衣料を服屋に多く並べたりして・・・。男も可愛いデザインの服が着たい。

マガジンのテーマに沿った記事を有料無料問わずどしどし投稿してください。みんなで作るマガジンを、みんなでアクセスや有料記事売り上げを伸ばして行きましょう。