夢は見るだけじゃダメなんだ! 叶えるために抱くんだ!雑誌を湧かすEXILEメンバー有言実行パンチライン

――ZOO時代から現在に至るまで、雑誌に掲載された名言をピックアップ。HIROはいったい何歩先を見据えていたというのか!

[HIRO]すでに社長の風格!

「日本ってやっぱり、アメリカのマネにすぎないって、あらためて思ったから。しかも本質を考えないでひたすらマネしてる」「JUNON」(主婦と生活社/93年6月号)

ZOO時代のインタビューの発言は、やはりストリートからの叩き上げ精神が表面化するのか、少々オラつきが残る印象だ。しかし、この時点ですでに「他者のマネをしない」という考えのもと、ダンス、ひいてはビジネスの“本質”を見抜こうとしていた思想は、さすがといったところ。

[HIRO]仕事こそ最高の遊び!

「EXILEの母体であるJSBを始める前あたりから、誰もなし得なかったようなことをやりたい気持ちが強くなったんですよ。そういうことを考えるのが、自分にとっての最高の遊びになってきて」「ウィークリー・オリコン」(オリコン/02年5月6・13日合併号)

あくまでHIROにとって、仕事は“遊び”。「遊びが仕事になればいい」と、のたまう人間は星の数ほど存在するが、この発言をした時点で、LDHがまさかここまで世界を股にかける企業になることを予想していたのだろうか……。いや、していたんだろうね。

[HIRO]好きこそものの上手なれ!

「ダンスだけうまいからというよりは、一人の社会人として、しっかりダンスをうまくやるっていうことが重要かな」「ダンス・スタイル」(リットーミュージック/04年 VOL.7)

鳴かず飛ばずだった初代J Soul Brothersを経て結成されたEXILEデビュー時のインタビュー。「ダンスがうまい。だからどうした?」というビジネスマンとしての才覚が見え隠れする発言は、仮にEXILEが終焉を迎えても、社会人としてはまっとうでありたいという、HIROの経営者としての意地か。

[ÜSA]安定のÜSA印!

「『ダンスは世界の共通言語なんだな』ってことなんです」「ソトコト」(木楽舎/13年9月号)

一昨年、EXILEのパフォーマーを引退したÜSA。「ダンスは体ひとつあれば、それでいい」の極論をサラリと述べてしまえるのも、自他共に認める“ダンス馬鹿一代”の彼だからこそ。ちなみに雑誌のインタビューや連載などにおけるÜSAの発言は、LDH所属メンバーの中でも、ひときわ異色。

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