AIをなんとかうまいこと使ってみたい話
こんにちは
ナカダノnoteです
明けましておめでとうございます
マイペースではありますが
なんと3年目に突入です
ありがとうございます
いや
そりゃ頻度にムラがあるとか
なんだか内容が雑多すぎるとか
似たようなこと書いてんなあとか
思うところはありますよ
でもさ
すっごいよな
どの口が言ってんだ
と思う方もいるかも知れませんが
続けさせてもらえてるってのは
もうすっごいことです
というわけで
新しい年に入り
noteをのんびり続けるためにも
新しいことをやってみました
今回は
AIをなんとかうまいこと使ってみたい話です
AIってすごいよな
進むスピード早いよね
ChatGPTの衝撃からまだ1年ちょっとぐらいかしら
普通に暮らしてても
あんまり変化は感じなかったりしますが
実はそれを使ったサービスがどんどん生まれてたり
AIに脅かされる!
みたいなことがあったりするようです
だったらあたしも
AIの恩恵受けてやろうじゃないのということで
自分が書いた風の記事を作成してくれるGPTsを作ってみました
すると…
私が私たる事とは一体なんなのか
AIとは思考を放棄させる悪魔の発明なのではないか
アイデンティティとは
人類の行く末は
果たして…!
とか思ったり思わなかったりしましたョ
GPTsって何かしら?
「なにか質問をしたら
結構いい感じに返事をしてくれる」
そんな感じだったChatGPT
そこからさらに進化して
「事前に情報をお勉強してもらうことで
こういう答えが欲しいっていうのに
応えてくれるようになったし
お勉強してねっていう指示出しも簡単ですよ」
これをGPTsと呼ぶそうです
多分使い方次第では
企業のチャットボットみたいなものを
簡単に作れたりするらしい
あたしはチャットボットを作る予定はないのでね
あんまり必要ないのかしらーと思ってたんですが
もしかしてこのnoteの記事とか
書いてもらえたりするんだろうかと
興味が湧いてきました
今までも
こういう内容なんだけど良いタイトル案ないかしら?
とか
この文章を別の表現に変えるとどうなるかしら?
とか
そういう形でChatGPTには
お世話になったりしてましたが
今まであたしが書いてきた記事を読み込ませてみて
ナカダノ風記事作成GPTsを作ってみたわけです
ワックワクです
その名もブログミミック
GPTsを作成するに当たり
そのGPTsのタイトルみたいなのを設定する必要があります
おすすめされたブログミミックっていう名前を採用
こういうおすすめ機能ステキ
それからこのnoteの記事一覧を読み込ませたりしたら
できちゃいました
さっそく
「GPTsに記事を書かせてみた」
っていうタイトルで記事を書いて下さい
とお願いしたところ
フンフン
いいぞいいぞぅ…!
過去の記事を読み込ませた結果
メンタルヘルスや個人の成長をテーマに特化してるとのこと
なるほど確かに
興味深いですな
すごーい
あたしが半信半疑なことを見透かして
完璧なコピーじゃないよなあ
とか思ったことまで書かれてる
まあそりゃそうなんだけども
まとめもお上手
こんな感じで
結構書けちゃえるっぽい
ここは改行したいとか
そこはもちょっと表現変えたいなとか
ちょっと修正すれば
ほぼ完成じゃないかしら
はやい
すごい
それっぽい
コレもうアタシの上位互換なのでは…?
多分頑張って設定すれば
どんな内容の記事を書けば良いかの提案もしてくれるし
タイトルだってAIが考えてくれる
見てもらった通り 記事の内容だって書ける
改行とか表現の仕方なんかは
あたしの好みでしかないわけで
このnoteの記事を更新するっていう意味では
もうあたしは何もしなくても良いかも知んない
そういうところまでAIが迫ってきてました
すごいよね
まとめ
AIの恩恵を受けたいと思って
GPTsを触ってみたら
かなりすごいことになってて
びびった←イマココ
GPTsを公開すると
使ってもらった分だけ
収益化とかできる様になったみたいです
スマホアプリとか
YouTubeとかもそうですが
収益化できるようになると
色んな思いを持った人が出てきて
またすごい速さで進化してくんだろうなと思います
はてさて
多分頑張ってGPTsを設定すれば
次に書く記事の内容を提案してもらったり
そのまま記事作成してもらったり
できちゃうようになって
無限記事量産GPTsなんかもできちゃう中で
やっぱり自分で考えることに意味がある!
とか
心を込めないといかんよな!
とか
そういう気持ちもわかるものの…
多分この現象って
パソコンとかスマホとかと一緒なんだろうなとか
思ったんすよね
その昔
パソコンで描いた絵で感動なんてできるかぁ!
とか
スマホで仕入れた情報に価値なんてあるかあぁ!
とか
わりと本気で言われてた時代があります
なんなら今でも言ってる人いるかも
今まで機械ではできなかったことが
できるようになっちゃうと
漠然と
なんかこわい
みたいな気持ちが出てくるんでしょうね
そんなふうに思っといて
遠ざけておいたほうが楽だし
AIもきっと一緒で
使う人が使いこなして
楽しんで
あわよくば使ってない人にも
その楽しさを分けてあげる
みたいな風になるんだろうなとか
ふわっとした事を思いました
楽しく過ごせたらそれでいいよなと
今回も最後まで読んでくれてありがとうございます
2024年は年明けからめでたいばかりじゃない感じでしたね
メンタルヘルスに特化してるらしい当noteだそうなので
なんとなくその辺のことも書いとこうと思います
まずは自分を大事にして
その上でできること やりたいことがあるなら
やればいいし
やらなくてもいい
もう大体の事はこれに限ります
まずは自分
これが難しいなあと思うなら
今年の目標にしてもいいくらい大事なこと
当事者だろうが
そうでなかろうが
誰から何を言われようが
まずは自分
みんなそうやってる大丈夫
なにかある度にソワソワしちゃうのでね
自分に言い聞かせて過ごしたりしております
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