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D2C宮崎オフィスのマネージャー、豊田さんがJAROのセミナーに登壇しました

こんにちわ!

D2C宮崎オフィスです。

私たちD2C宮崎オフィスの広告審査部門のマネージャー、豊田さんが先週、JARO(日本広告審査機構)の会員社向けに行われている「インターネット情報連絡会」にてパネリストとして登壇する機会がありました。

JAROとは日本の広告・表示に関する民間の自主規制機関で、私たちD2Cも会員社として加盟しています。

今回のセミナーはオンラインで開催されました。豊田さんはD2C宮崎オフィスの会議室から参加しましたが、おそらく宮崎県からJAROのセミナーに登壇したのは初めてのことだったかと思います。

内容は「コロナ禍における広告表現事例の共有」でした。

 ①過度な不安を煽る表現
 ②時世に便乗した表現
 ③外出を促す表現

不測の状況下における広告審査の在り方に関して、私たちD2Cだけではなく広告業界全体で足並みを揃えて適正化に取り組む必要があることを提言しました。

コロナ禍はもちろん「自然災害下における広告配信」について、私たちは常日頃から試行錯誤しながら、ユーザー保護と利益を第一に考えて審査活動を行っています。

これからも私たちはここD2C宮崎オフィスから、自社だけではなく広告業界全体の健全化にも進んで協力していきたいと思います。


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