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モノグサMedia Story「導入組織も広く報じたい」編(LEE/日経doors

お疲れ様です。なかむらです。
Monoxerのモノグサ株式会社でものぐさに広報しています。
(実は結構前から、この自己紹介にはまっている)

Monoxerは❝解いて憶える記憶アプリ❞でして、記憶定着したい事柄があればあらゆる人のお役に立てるものでございます。
現在は、塾や学校の先生が管理者、生徒が学習者として使っていただいているケースが多いです。

(参考:活用事例記事一覧)

Monoxerの活用事例について先生方からお話をお聞きすると、活用方法や与えた影響が「なるほどすごい!」と思うこともそうなのですが、
その活用いただいている、塾や学校や法人そのものが魅力的であるというケースが多々あります。
PRを生業としている私といては、いてもたってもいられず、「これは広めなければ…!」とご一緒にPRをさせていただきたくなるのです。

掲載された記事はこちら!

LEEwebによる、「宝仙学園小学校」の記事でございます。
中野区の私立小学校・宝仙学園小学校の吉金先生に取材をいただいております。宝仙学園小は、もう本当に❝最先端の私立小学校❞というのが適切なお話がいろいろいろいろございました。
私的に刺さったのは下記のポイント!

・緊急事態宣言中はいち早くオンライン授業を導入
 (体育もオンラインで実施されてたのにはびっくりしました)
・zoomにて授業参観を実施!私が見学した時はなんと4カメ
 (お父さんも親戚もおじいちゃんもおばあちゃんも参加できる!)
・児童主体でプロジェクションマッピングを実施
 (これは本当にすごいですね。。その様子がこちら

宝仙学園小学校のお取り組みの1つとしてMonoxerもご紹介いただきました。特にこの部分は、目から鱗でございまして、よく私も自分の言葉のように使わせていただいております。笑

__例えば、漢字を覚える、定着させると言うと、私たちの頃からとにかく「書いて覚える」だと思うのですが、これがどう変わるのでしょう?

吉金先生:10回書けば覚えるというのは、教師のカンと経験からですよね。こどもが自分で選んでいるわけではなく、教師から与えられている覚え方です。しかし、このモノグサという選択肢を一つ増やすことによって、解答の形式や問題の難易度も個別最適化されます。手書きで書いて覚える、3択で選んで覚える、自由形式で解いて覚える…など、それぞれ個人の記憶定着度に合わせて変えられるのです。

__そういう選択肢も広がるわけですね!何の迷いもなく書かせていました…(苦笑)。

吉金先生:教師のカンと経験に頼ると、自己肯定感が下がることもあります。書いてこないと怒られるとか、書いても覚えられていないとか(苦笑)。いつの間にか書くことが目的になることもあります。だから、教師のカンと経験に、テクノロジーをプラスすることが大切だと考えています。実際、勉強が苦手な子ほど助かっていますよ。
あとは子どもたち自身が自分の学習状況を把握していないので、そういう意味でもモノグサを使用しています。自分で学習調整する力をつけ、メタ認知という観点でも活用できるのです。


もう1つご紹介させてください!

日経doorsの「私をアップデート!」でございます。日々自己研鑽されている素敵な女性をご紹介する企画です。
こちらは横浜の中国語教室・「waysChinese」に通われる生徒様のインタビューです。
このwaysChinese、本当に素晴らしい中国語教室で「使える中国語」目指した学習を提供されています。❝赤ちゃんが言語を憶えるのに近いプロセス❞を意識されているようで、❝使える❞ということにこだわられております。

記事が会員限定となっているので、詳細は是非ご覧いただけたら嬉しいのですが、佐久間様も素敵な学習ライフおくられており、中国語を習得したい人にとって、waysChineseは「是非、通いたい!」となると思います。
(割とどうでもいいのですが、私も何気にフルネームでインタビューにお答えさせていただいております。)

導入組織の広めるべきストーリー

上記2つの記事では、
「宝仙学園小学校って素敵な小学校!」
「waysChineseって素敵な中国語教室!」
と、それぞれの組織の良さを伝えていただいているわけです。
その中でMonoxerの活用方法も触れていただいている感覚です。
自社単体のどどーん!とした露出ももちろんとても嬉しいのですが、このパターンほど嬉しいことはございません。

モノグサ社広報としては、モノグサ株式会社やMonoxerの良さを広く報じることが仕事かと思うのです。が、
弊社だけでなく、Monoxerを信じて活用してくださっている導入組織の知られざる(もっと知られるべき)素敵なお話も広く報じて、結果的にその組織の良い評判を広められるような存在を目指したいとも日々思っておるのです。

そうしたらお互いに、といいますか、
もはや社会全体にとって、とてもHappyなんじゃないでしょうか。

「Monoxerは現在、3,400以上の教室で活用いただいております。」
ってよくお話しているのですが、よく考えてくださいよ、
さんぜんよんひゃくですよ。1年が365日ですから、1日1教室の活用事例をお伺いしても、10年くらいかかるわけですよ。(謎過ぎる計算)

ということは、私がまだ知らないだけの素晴らしい事例やストーリーが眠っていることは間違いございません。

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