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AIは、忖度するか……の拡張版?

等というわけもなく、うっかりエッジを使ってみたらBingの
イメージクリエーターを使ってみるよろしなどとのせられて
実際に使った結果が扉絵のイラスト

こちらは、別バージョン

ほむほむ とてもじゃないけどわたしには無理、描けないね
綺麗じゃないかと。でもって うすうす知っていらっしゃる方も
おいでかもですが、わたくし猫好きなのです
でもって猫さんをストーリー立てて写真にしてみるとどうかなって
で、
結果
二匹の猫が仲良く遊んでいる様子を書いてみますね。🐱

『夕暮れ時、窓辺には二匹の猫の姿があった。
一匹は茶色の毛並みで、もう一匹は白と黒の模様だった。
茶色の猫は窓の外を眺めていたが、白黒の猫はそれに飽きて、茶色の猫のしっぽにじゃれついた。
茶色の猫は驚いて振り返り、白黒の猫に威嚇の声を上げた。
しかし、白黒の猫はそれが遊びの合図だと思って、茶色の猫に飛びかかった。
二匹は窓辺でぐるぐると転がりながら、体を噛んだり、爪をたてたりしてじゃれあった。
時々、痛さや怒りを表す声が聞こえたが、それもすぐに笑い声に変わった。
二匹は仲良く遊んでいるうちに、だんだんと疲れてきた。
やがて、じゃれあいがひと段落すると、二匹は互いにくっついて寝そべった。
窓の外には夕日が沈みかけていたが、二匹の猫はそれに気づかなかった。
二匹は仲良く眠りについたのだった。』

こんな風になりました。
たった一文字、書き間違えただけで
そう 描くというところを書くとしてしまったが為にショートストーリーに
なってしまったのでした。
で、その後にちゃんと描くになおしたも結果が

どの画像もみんな可愛いのだけどね
ちょっと違う
そこで
もう一度言葉を換えて生成しなおしてみたのだけれど
その結果が
こんな結果になりました
わたしの入力文は
「二匹の白と茶色のブチの猫と三毛猫が仲良くじゃれ合っている様子」
これもやはり 言葉選びを間違った結果ですね
わたしとしては 二匹の猫、白と茶色のブチと三毛猫ってつもりだったのだけれど
まぁ、可愛く出来たのでいっかなどと諦めつつ AIに正しく日本語を伝えていかねば
とんでもな事態がやってくるかもしれませぬね
学生時代のコンピュータの師が言っていましたけど、これからの時代パソコン・コンピュータを
使っていくには、理系な人よりも文系な人の方が有利かも知れないし 適しているかもなどと
言われておりましたけど、ほぉほぉ!今頃になって実感しておりまする

さてっと
もうひとつ実験してみたのだけれど、こちらはベース画像をもとに
プロンプトを入力して結果を導くって言うアプリ
ワードに香箱座りって入れてみたけど全然反応しないと言う事実
英文に訳すと香箱はKOUBAKOですね。うむ反映されないわけですにゃ
香箱をきちんと英文にするならCATLOAFってしなくてはダメっぽい
海外の猫好きさんが使う猫英語だそうで(^^ゞ

確かに良い香りがしそうなけども
違う、そうじゃない
箱に座ってる、うん確かにね
まぁ とにかく
それっぽい結果になるまで何度試してみたことか
まぁまぁ こんな感じでしょうか
でもって
BingのImageCreatersさんにも協力いただいてみたけど
たまたま出来たっぽい感じの写真が
この画像で他は
確かにお行儀良く座っててかわいいんだけどね
まぁ他にも いろいろな実験を試してみたけど
うん それは次回のお楽しみと言うことで


なかなか勇ましそう

ということで 本日も最後までご覧くださりありがとう
ございます

みかんの国の辺境より 凛

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