２月もすでに半ばを過ぎてしまいましたけどようやくひと段落がつきました。 年明け早々にからバタバタしておりましたけど、ようやく落ち着いてｎｏｔｅを開くことが出来るようになりました。 よろしくお願いします<(_ _)>

気がつけば2月になっていました。 フォローしてくださっている方々への挨拶も出来ていませんけど ひとまずの生存確認でございます

天然のクリスマス・ツリー？

帰り道、急に吹雪いてきました えぇ～、もう少しでお家着くのに いま、吹雪かなくっても良くない？ などと思いつつ ぼちぼち帰りながらも ふっと反対側に目を見やれば おや、これは撮っておかねばとクルマを止めて パシャっとな という病院からの帰り道でした

冬来たりなば春遠からじ………っ

12月8日に書いていた内容ですにゃ ちょこっと買い物に出かける必要があって… ってあれ、気がつけば公園に足を運んでいました おやおやまぁまぁ 白鳥さんからかもさんから　自由気ままに　池をの中を泳いでおります それはもう滑(すべ)るように滑(なめ)らかに 季節は、冬なので寒いと思うのですけどね この方たちは、寒さなんて何処吹く風って感じです ちなみに表題の 『冬来たりなば春遠からじ』って言葉は 英吉利の詩人シェリー氏による 『西風の賦』の一節からの言葉だと言われています おぉ

北風ピープー吹いている……♪

正しくは、『きたかぜ　ぴいぷう　ふいている』 作詞：巽 聖歌氏、作曲：渡辺 茂氏による童謡ですね とってもあったかい唄だって想います。 二番には、 さざんか さざんか さいたみち たきびだ たきびだ おちばたき あたろうか あたろうよ しもやけおててが もうかゆい まさに今頃の季節かなぁなどと思ってみたり そんなこんなで　少しだけ「あかがねの街」の普段はいかない所まで 出かけてみました。 扉の写真は、その場所から撮影してみました。でもって時折撮影する フェリーをいつもとは、

夕景～残照

まぁ似たような夕陽の景色なのだけれど、 わりとこの場所は好きかも知れない 遠くに山の景色、手前は内海っていうか船の停泊場所になってるのかな ところで先だってBingのAIとチャットしてみたのだけれど その時の一コマをスクショに残しておいたので ということで最後までご覧くださりありがとうございます みかんの国の辺境より　凛

銀河の歴史にまた………なわけもなく

みかんの国の秋模様を、数葉の写真でお届けしますにゃ おもに11月に入ってから 11/3 ということで11月前半の半分の写真をお送りしてみました 最後までお付き合いくださりありがとにゃ、でにゃい。 ありがとうございます。 みかんの国の辺境から　　凛

うっかりBingにのせられての画像生成 タイトルとプロンプトは 「瀬戸大橋上空を少女を乗せて飛んでいるドラゴンという3D画像を生成してみて」って入力してみたのだけれどなかなかによく出来た画像 ドラゴン、龍、竜ってなんか好きかも 小説のタイトルにするくらいだからバレバレですね

AIは、忖度するか……の拡張版？

等というわけもなく、うっかりエッジを使ってみたらBingの イメージクリエーターを使ってみるよろしなどとのせられて 実際に使った結果が扉絵のイラスト ほむほむ　とてもじゃないけどわたしには無理、描けないね 綺麗じゃないかと。でもって　うすうす知っていらっしゃる方も おいでかもですが、わたくし猫好きなのです でもって猫さんをストーリー立てて写真にしてみるとどうかなって で、 結果 二匹の猫が仲良く遊んでいる様子を書いてみますね。🐱 『夕暮れ時、窓辺には二匹の猫の姿があった。

秋の公園………紅葉には遠いけど

紅葉には、まだ遠かったけどね 公園で、地域ねこさんが迎えてくれました カワユス さて、今年の春にも訪れた公園だけど 紅葉を楽しむってことになると　ちと残念になっちゃうかなぁ でもでも というわけで、うっかり出かけて辿り着いた先が　普段行かない 公園だったとさ。……………あれ？ そうそう、ここの公園だよ。七ヶ月？八ヶ月ぶりくらいかなぁ 夏には、行かなかったやうな気がするにゃ せうせう、桜を探してたら辿り着いた公園でもあったね ちょこっと以前の記事を振り返ってみましたけど

橋のある風景 中之池橋って橋だけど、いっつも通り過ぎてしまうのだけど 今日こそはって念いで止まってもらった うん、思った通り。赤をベースの橋の色ともみじの紅葉って よっても似合う。 ※LINE以外に、なにか良い感じのソフトってあるのかな？ なんか面倒になってきたよ

秋だよ、けどまだまだ暑いね

ここから少ぉ～し行くと十月桜と紅葉の良い感じな所へと 最後までご覧くださってありがとうございます