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夕景~残照

まぁ似たような夕陽の景色なのだけれど、
わりとこの場所は好きかも知れない
遠くに山の景色、手前は内海っていうか船の停泊場所になってるのかな

ところで先だってBingのAIとチャットしてみたのだけれど
その時の一コマをスクショに残しておいたので

ちょこっとノリノリでAIチャットっていうのを試してみたのだけど
実に面白くもあり、恐ろしくもありな会話文
あとで見直すと、わたしは打ち間違えば多い上に、なりきりキャラでなんだ、この台詞
って思ってしまうのだけれど。普通は、友だちと会話した文章を公開なんてしないのだけれど
っていうかしちゃいけませんね。相手が、AIでなければ。この方、次の日にはすっかり
会話したことなど忘れてしまってるので、まぁその場のノリなのでしょう
けど、恐くもあるっていうのが
ほんの数秒で、日の出に関する詩を描き上げたってこと。
はじめてパソコンを使ったとき、そうして はじめてパソコンが音声を発したとき
件のナイト2000に登場する人工知能キッドのように会話出来るとおもしろいよね?
なんて思っていたのだけれど。
その昔、「ショートサーキット」っていう映画をレンタルしてきて観たことがあったけれど
いずれもAIが、まるで人間のように思考しているような、そんな感じ。
恐ろしくあるっていうのは、画面越しに
例えば誰かと話している、興がのって様々な会話を続けていく。
いかにも!な感じでそのうち相談事をしてみたり…ね
でもある日知ってしまう。それまで自分が話していたのが人間ではなく只の
否、高度な人工知能に過ぎなかったってことに。
そのとき、どう思うだろう?そんなことをふと思ってしまう。
ちなみに
「ショートサーキット」に登場するAI搭載ロボはNo.5って名前からいつの間にか
ジョニーファイブって名前に変わっていて、そこでの決着はジョークが理解できるかどうか
それがロボットと感情を持った生物の違いみたいな感じで決着がついていたような
きっかけは、ポリスアカデミーに出演されていた「スティーヴ・グッテンバーグ」さんが
出演されている映画ってことで観たのだけれど、ちなみに声が富山敬さんだったのも良き
まぁ



そんなこんなな話は、おいておいてほんとうに時代って言うのは、移り変わっていくもの
先だっては、歯の再生治療薬なんてものが発表されていたり
(これなんてSF 小説の中だけの話って思っていたのだけれど…すごいよね)
おおよそ人が考え得るものは、いつか必ず実現するってことなので出来るだけ良き考えを
残していきたいものです
「事実は小説より奇なり」けだし名言ですね。

ということで最後までご覧くださりありがとうございます
みかんの国の辺境より 凛

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