2階の踊り場からヒーロー着地ができればいいのに🦸
お疲れ様です!最近毎日うっすら体調わるいでお馴染み準レギュラーの梁瀬です。
バイト行く前に川沿いを歩いてて河津桜がとっても綺麗に咲いておりましたので、皆さんにもお裾分けです!
先日家族と会う機会があった時に、夢に出てくるのはいつも同じ家って兄弟間で話題になったのですが皆さんどうですか?
もしかしたらウチが引越しの多い家系だからなのかもしれないのですが、私が生まれてから計4回ほど引越しをしておりまして私は2回目に引越ししたアパートが出きて兄弟は3回目に引越しした一軒家が出てくるそうです。
同じ家に住んでいたのにこんなに違うのも面白いねってなったんですが、よく考えるとアパートに住んでたのが私が小学校〜中学の時で一軒家に住んでたのが兄弟が小学校〜中学の時だったんですね。
2回目に引越ししたアパートは同じ棟が2つ連なってるタイプのアパートで各階に通路を挟んで向かい合わせに2部屋ずつある珍しいタイプのアパートでした。
横に駐車場があり裏手に金属部品の町工場があってお母ちゃんがそこでパートしてた事もあってスパイごっこで勝手に侵入したりして遊んでました。
アパートの住人も従兄弟とか知り合いとかで埋まっていて、ほぼめぞん一刻状態だったのでお部屋の行き来とか頻繁にしていた気がします。
夏になると家の前の道路で町内会の夏祭りが開催されて、騒音のお願いみたいのでちょっと割引して屋台が食べられたりして楽しい事が目白押しでした!
あの頃は毎日が新しいことでワクワクしたり不安だったり忙しかったり、記憶力もその時期が一番発達しますし。
なにより部活もなくて習い事遅くまでやらないので、お家にいる時間が一番長かったのもその時期でした。
そんな訳で思い出として根付いているような気がします。
いわば記憶の中の我が家という事ではないでしょうか?
私はもう夢の中でしか過ごせなくなってしまいましたが、皆さんの記憶の中の我が家はどこでしょうか?
是非聞いてみたいです。
もし、まだ残っているのでしたらどうぞその空間を大切にしてみて下さい。
余談ですが、幼少期の家の他に1回だけ出てきた事があるお家があるんです。
それは、川崎の初めて実家から出て過ごしたアパート。
契約から何から何まで自分でやったので、非常に強烈だったんですねぇ。
家賃とか色々大変でしたがお母ちゃんに部屋片付けな!とか言われないので非常にフリーダムでした笑
では!今回はここまで。
ばいてゃ!
梁瀬でしたー。
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ダダ・センプチータ
「踊れない夜の嘘つき」
日時
2024年5月
4日(土)15:00/19:00
5日(日)15:00/19:00
6日(月)13:30/17:00
会場
カフェムリウイ
(世田谷区祖師谷4-1-22-3F)
チケットご予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/yiopgqv
※役者個別の窓口はございません
作・演出
吉田有希
(ダダ・センプチータ)
出演
サトモリサトル
梁瀬えみ
(演劇ユニット マグネットホテル)
(以上、ダダ・センプチータ)
尾形悟
(演劇ユニット マグネットホテル)
宇都有里紗
大村早紀
制作協力・当日運営
木村優希
(演劇ユニット「クロ・クロ」)
音響・照明
小林和葉
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