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スパⅡX対戦動画で一考した、ネット動画との付き合い方

最近スト6の事をよく書いていますが、30年以上格ゲーをやり続けているせいで「波動拳、昇龍拳」が遺伝子レベルで染みついているので一時的なマイブームで終わる気がしていません。
勿論、空き時間にはYoutubeで対戦動画を観たりして、自分のプレイに活かすための勉強をしています。嗚呼、脚本家志望よそれでいいのか。

そもそも、スト6の前からネットで格ゲー動画を観るのは日常的な趣味でした。2020年にスト5を始めてからは特に顕著になっていますが…実はその前からよく対戦動画を観ていたのが、スパⅡX、ストⅢ3rdでした。
しかし最近、別の記事で書きましたがスト6効果で3rdは引退出来そう…と思っているので、3rdは観なくなってきました。
ですが、自身でやるやらない関係なく動画を観るゲーム、それがスパⅡXです。

永遠の対戦ツール

今年、ちょうど30周年のゲームです

説明の必要もありませんが、ストⅡのバージョンアップ5作目にして最終作(厳密にはその後ウルトラ~等が出ましたが)、エックスと呼ばれる定番中の定番です。
これは未だに全国各地のゲームセンターで稼働しており、大会含むイベントも催されているいわば「不滅のタイトル」なんですね。ストⅡで育った、私のような人間にとっては自分でプレイせずとも対戦模様をずっと流しているだけで充分見応えのある余興になる、傑作格ゲーです。

南浦和ビッグワン、西日暮里バーサス、ゲームニュートン
定期的に大会や対戦会があり、配信もされています

また、ゲーセンだけでなく個人でも配信されている方が多く、近年ファイティングコレクションなど(あちらはハイパーストⅡですが)、オンライン対戦の環境が整っているのも手伝って夜の時間はなんとなくストⅡ上級者のプレイを眺められる、ステキな時代になったと思う案件です。

ダラダラ視聴にも意識を

ところが最近、YoutubeでストⅡ対戦動画を流している時に、「良くない事案」がありました。
あるプレイヤーがアップしていた対戦動画なのですが、

・使用キャラは1キャラのみ、戦法は単調
・基本的に負けっぱなし、たまに勝つと大喜び
・本人の言い訳、相手への愚痴が動画中はずっと続く

というもので、観ていて気持ちのよろしくない動画投稿者を見つけてしまったんですね。基本的にそういう動画は「観ても得るものが無いな」と断じて視界の外の追いやるものですが…

気が付くと、そのチャンネルの動画を何本か観てしまっていました。
その投稿者が負けて愚痴っているのを、気持ち良く感じてしまっていたんですね。そしてたまに勝つと浮かれている様子に思わず舌打ちしてしまう、そんな鑑賞時間を過ごしてしまっているのに、
「これは、イカン!」
と思い、そのチャンネルをブロックしました。

痛々しいプレイヤーはゲーセンにもいましたが、
姿が見えないネット上だと不快感が増してしまう気がしました

これは格ゲー動画に限ったことではなく、なんとなくYoutubeで時間を潰してしまう時に気を付けなきゃいけないな~と思った事です。
基本的には心穏やかに、良ければ新たな知見を得たり、プラスになるものを観ていたいと考えている人間なのですが…ただ負の感情に任せて心の黒いモヤモヤを生むような動画を、たとえ5分でも観るべきではありませんでした。

勿論、世の中には共通の趣味であれ相容れない人もいくらでもいる訳で、そういう見方をすればこれも学びなのかもしれませんが…。
とにかく、他人に対して苛立ちを覚えるような暇つぶしは避けるべきだな~と認識したお話です。
ネットサーフィンにおける、心掛けですね。

強い人ほど謙虚で、対戦相手にも敬意を持っているものですが
つまりは逆の人もいるって事なんですね

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