#22読書にも能動的な要素がある?
今回も閲覧、フォロー、スキしていただいた方ありがとうございます。基本的に忘備録なので、気楽に見ていただければ幸いです。ゆるりTwitterもしていますので、そちらもフォローをお願いします。
今朝の学び
みなさんおはようございます。お盆休みを絶賛満喫中のDaiです。
目覚めてから犬の散歩(犬に付き合ってもらうタイプのマインドフルネス笑)をし、20分ほど読書の時間に充てました。
昨日から呼んでいる本はこちら。
IT批評家という肩書をもつ、尾原和啓さんが今の若者たちを「乾けない世代」と表現し、モチベーションの作り方を記載している本です。
ちょっとした違和感
現在、建築系の会社でITサポートをしているDaiなのですが、今日の読書には違和感がありました。違和感を感じた文章がこちら↓
違和感を感じた点がどこかというと、「インサイトを重視する企業が先進的」という書きぶりであることです。
少し強引な結論づけになっていることは重々承知なのですが、建築業界などではまだまだ昔ながらの人が働いており、「将来的に価値がなくなる人材か?」というとそうではないと思っています。
能動的な読書
先日落合陽一さんの本を聞いていた(Audibleで)のですが、読書に没頭してしまう理由が少しだけ理解できた気がします。
能動的な読書をすると、本と会話している気分になり、その世界に入り込んでしまうんですね。(まぁ、幼少期からインプットを目的とした読書しか教わっていない!と思ったことも事実ですが笑)
おわりに
今回は以上です!おそらくこういった文章が、今後増えてくるのかな〜と思います。(というか何かしらの問題定期をおこなう文章を書きたい!)
みなさんもなにか気になることがあったら、コメントまたはメッセージください。また明日お会いしましょう。Daiでした。
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