みなさんこんにちは！Daiです。

相変わらず仕事をしながら、いろいろな人と関わりながら日々を送っております。また、いろいろなことを感じているわけですが、今日は幸せになることを軸に据えるというテーマで、感じたことを表現していこうと思います。

きっかけは「退屈だ」と感じたこと

皆さんに公開するまでもない情報ですが、私は今「足るを知る」生き方をしています。残業はほとんどなく、フリーランスとしての案件も多くいただき、人間関係も良好です。

大きな声で言えるほどの収入はありませんが、少し前までは「趣味を楽しむ時間とお金があれば楽しい」と思っていました。しかし、今その状況に立ってみると…退屈なんです。

そして、今回はそんな漠然とした感情を表現してみようと思い、「幸せになること」をテーマにしました。モヤモヤを感じている方のお力になれればと思います。

なぜ幸せになることに注目が集まるのか？

この記事を読んでいる方のなかには、「そもそも幸せってなんなのか？」といった疑問を持っている方も多いでしょう。お金があること、人間関係に恵まれていること、健康であること、時間があること…などなど、幸せの定義もまちまちでしょう。

しかし、いくらあればしあわせなのか？といった調査がある一方で、挑戦がない人生＝退屈といった非常にシンプルな考え方があることも事実です。私が今陥っている状態こそが、挑戦していない退屈な状態…。

そして、あくまで予想なのですが、日本において「幸福度ランキング」に注目が集まる理由も同じだと思います。チャレンジできない国民性だからこそ、穴を埋めるように、お金があること、人間関係に恵まれていること、健康であること…といった「状態に目を向けている」のではないかと思います。

まとめ：幸せになることを軸に据える

今日は短めにまとめに入りますが、私はいろいろな選択をするタイミングで、ぜひ幸せになることを軸に据えてほしいと思っています。

転職でもなんでもそうなんですが、登山家が「次にどの山にのぼうろか」と見定めることが大事だと思います。目的地さえ決まってしまえば、達成するための努力なんかも苦しいものではなくなるでしょう。

あとは健康…やめることと同意ですが、睡眠時間を削ってまでやらなきゃいけないことは、あきらめて捨ててしまったほうがいいでしょう。

では今日はこの辺で！Daiでした。お付き合いいただき、ありがとうございます。

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