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暗闇遊園地からこんにちわ ~その1~

どうもおもちです。
普段はポエムを投稿しています。いくつか挙げていて自分で言うのもあれなんですが、ものすごくbotみたいで無機質なので人間味をアピールしようと『暗闇遊園地からこんにちわ』と題してこれから日記的なエッセイを定期的に発信していこうと思いましてこれを記しています。

初回のテーマは「無名」についてです。私はnoteに度々投稿していますが、閲覧数は本当に皆無に等しいです。つまり無名であり、世界から見れば、いや日本、もっといえば東京都からみても名もなきモブキャラに過ぎません。このエッセイも正直誰が見るわけでもないでしょう。それはひどく寂しいことです。しかし、悪いことばかりでもないのです。誰も見ていないからこそなんでも書けるし、自由が担保されている。賞賛はされないがアンチもいない。今の私は実はとっても生きやすい環境にいるのかもしれませんね。

noteにポエムを載せると、毎回スキをくれる方がいます。実在する方なのかはわかりませんが、そういった方の存在がとても幸福を与えてくれます。私は一般的な大学生です。なにも特別なことはありません。でも敢えて挙げるのならば、他の大学生よりも世界の在り方を考えているのかもしれません。私の投稿を読んでみてください。とっても暗い雰囲気が醸し出されていると思います。そうです、私は「虚無」や「孤独」に苛まれているのです。しかし、こういった負のフィルターを通しても世界はやっぱり美しく映っているのです。その感じを文字を通して共有しています。もちろん下手くそですが…。これからも言葉をこのnoteに置いておきます。

なにか嫌なことや、悲しいことが起きたりして気持ちが沈んだ時には是非読んでください。これからもよろしくお願いします。
次回はなにについて書こうかな…

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