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ゴメンなさい。やっぱり辞めないかもしれません

『西野亮廣エンタメ研究所』の過去ログをコピペし続けて丸3年。
「誰もサポートしてくれないからもう辞める!」と、ついついメンヘラ全開でカマってちゃんになってしまいました。

お恥ずかしい限りです。すみませんでした。反省しています。

僕は2018年からサロンメンバーとして、西野さんの記事を毎日読んでいましたがこのあり様で、未だに「何者かになりたくて足掻いてるヤツ」です。

そんな奴が、プペルのアイコンを借り、匿名で、サロン記事をコピペするだけで、たまに更新を忘れるというズサンな運営をしているnoteに、誰が課金するか。逆に、今までサポートしてくださった3名は神か仏ですね。

僕に「課金して!」って言われても
「なんでだよ」「お前誰だよ」って感じですよね。「じゃあ、お前はヤフーニュースのライターに課金するのか?」と言われたら、絶対に嫌です。

課金とは応援。応援には理由がいる。
その理由とは「物語」を見せること。
物語には挑戦・挫折・成長・ゴールの要素が必要。

ここまでは頭ではわかっています。
ただ、僕は一般のサラリーマンです。

特に顔が良いワケでもなく、筋肉ムキムキでもなく、オシャレでも、金持ちでもない普通の人。

むしろ普通以下です。
目つきが悪くて、口を開けば上から目線で、文章を書けば独りよがりで、40歳手前でワンピースを筆頭に漫画が大好きなオタクで本気で考察ブログ書いてて、でも別にブログで収益化できてるワケでもなくて。

こんな悪人面の半端なオタクのおっさんにファンが付くかよ!無理だろ!って思うでしょ。

だけど、過去のサロン記事を読み返していたらいくつかヒントが見つかったんですよ。

例えばコレ

クラウドファンディングをシンプルに説明すると「挑戦する人を課金で応援」するサイトですよね。

だから、西野さんの「クラファン成功のための指摘」を個人の日常に転用し続ければ、少しは応援シロのある人間に見えて来るのかな?と思いました。

と言うことで、今のところ需要が無いのはわかっていますが、これから何者かになる為に、身分を明かしていこうと思います。

目つきの悪いアラフォー

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これが僕です。
スシローでレーンの向こうに居るイケメンと服が被った記念に撮った一枚です。
特に不機嫌なわけでもなく、むしろお腹が膨れて満足している時の表情です。

この顔が、大好きな人達と大好きな牡蠣を前にするとこうなります。

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40歳手前でマンガ大好き。ワンピースに関してはオタク並

日課はワンピースの考察です。
Twitterで気付いたことを呟いてはたくさんの「いいね」に喜んだり

日々の研究結果をブログでまとめたりしています。
Wikipediaが友達です。


今の目標は自分の力で月20万円生み出すこと

週5で勤務している今の会社は、とてもストレスフルな環境です。
スキルを磨いて独立できるような仕事でもなく、サロン記事のような柔軟な考えや挑戦思考とは真逆の環境。

まずはここから抜け出す為にもがく。

過去に色々副業を試しましたが、結局好きなことじゃなきゃ続かないので漫画系のブログに落ち着きました。

100記事書けなきゃ収益化は諦めろと言われている世界で、いまだに40記事ほど。
ペースは週に1記事。

牛歩作戦でもなんでもなく、これが今の僕の実力です。
だけど、記事を考えている時間は楽しい気持ちになれるので、僕の人生に必要な時間です。

これでマネタイズできたら最高ですね。

ちなみに、過去にはAmazonせどりもやってみましたが、借金を背負って撤退しました。
なので「この動画は鵜呑みにしない方がいいよ」と思ってます。


さて、どうしましょうか。

以前記事にしましたが、僕がビジネスを学び始めてサロンに出会ったのも、せどりの大失敗がきっかけです。
(詳しくはコチラの記事で↓)

ビジネス書も読み漁りました。
一時期、読んだ本を忘れないためのアウトプットとして、全部インスタに感想とか投稿してました。
(コチラとか↓)

ただ、インプットした知識が全然活かせてない。
全く活用できてない。
サロン記事で得た知識も活かせてない。

これは非常にもったいないことです。

さて、どうしましょうか。

ひとまず、ブログは100記事を目標にしています。
アドセンス広告付けて、アニメ動画サイトのアフィリエイトで合わせて月10万行けたらいいなぁと1つは決めています。

このnoteの活用方法は全く見えていません。

誰か教えてくれませんか?


僕の思うこのnoteの強みは
・2018年の記事から投稿している。
・本当にナイショの記事以外、全部投稿してある。
・主の主観がほとんど無いほぼコピペ(これはデメリットなのか?)

あと、僕個人の強みは
・過去の投稿内容を結構覚えてる。(こんな感じの投稿過去に無かったっけ?と聞かれたら、探し出す自信がある)

で、今取り組んでいることが「マガジン」としてちゃんとまとめる
・町づくり
・クラファン
・映画えんとつ町のプペル公開までの裏側
・プロセスエコノミー

とか、西野さんに興味を持った人が検索するであろうキーワード事に、2018年の記事から丁寧に振り分けてます。

「こんなマガジン作ってよ」の声があれば応じます。

ひとまずこんな感じです。
よろしくお願いします。

普通に生活費のかかる個人ですから。お金をいただけるのは嬉しいことです。 ありがとうございます。先にお礼を言ってしまいました。返礼の法則って知ってますか?さあ