【知的層向け】読むだけで要領が勝手によくなるnote
どうも。日本一具体的なモテテクを語るナンパ講師ビッグボスです。
今日は
そんな人にジャストフィットした話をしていきます。
あ、軽く電車内で読めるくらいのボリュームですが結構大事なこと書いてますんでみてね。
で、結論から言うと要領がいい人、悪い人の特徴は…
ズバリ
「優先順位をつけれてるかつけれてないか」
です。
はい、これ。
1番大事なこと言いました。今日はもうこれでおしまい(笑)なんてね。
多くの人が
「優先順位なんてつけなくてもガムシャラにやればええんや!」
て思っているくらい優先順位を舐めてますが…そんなんだから歳食っても要領なんてこれっぽちもよくならないわけです。
受験で例えていきましょう。
要領のいい人は問題を優先すべき問題と優先しなくていい問題に振り分けます。
ちょうど頻出問題と低頻出問題みたいな感じね。
ランク別や優先度を割振れる…そういう人はめちゃくちゃ伸びます。
だって要領がいいからね。頻出問題やったほうが絶対に点数稼げますから。
でも、伸びない人や要領の悪い人は
「おれはこの問題集を全部やって3周する!」
とか
「全部解き切るまでやりこむ!細かいところまで覚えてやる!」
みたいな人が多いし、これが要領が悪い人の特徴です。
当てはまる人いますよね?(おれもそうだった)
そしてこういう人はすぐにある病気を発病します。
それは…
「いくら頑張っても結果でない病」
です。
いやーこれが1番辛いのなんの。
もう涙出てきますよ、ほんと。
なんも頑張ってないので結果でないならいくらでも言い訳できます。
周囲から見ても
「まあ、そりゃそうだろ」
で話はすみます。
でもね、頑張ってるのに結果でないは言い訳できないじゃないですか。
「努力してんのになんも成績よくならねえてどういうことだってばよ!」
てなるし、周囲も
「あいつ頑張ってるのに成績悪くね?」
みたいに思い始めて最高に居心地悪くなりますからね。ぼくも経験しましたが、周囲が段々陰口っぽくなるので、これはメンタル死にます。
いやー最悪です。
「努力は報われる」
ていう言葉は嘘だ!て思いたくなります。
そんで
「おれには才能がねえんじゃないか」
「おれにはきっと才能がないからもうダメなんだ」
みたいに陥るわけです。
挫折…て言うやつですね。
そういう経験、ぼくも何度もありましたし、あなたも経験あると思います。
そして断言します。
その思考がめっっっちゃもったいない。
激しく損してます。
たしかに才能に致命的にかかわるものはあります。スポーツや音楽系は特にそれが顕著です。
なんだかんだ黒人は足速いしムキムキです。ガタイでかいです。遺伝の要因は間違い無くあります。
ただし!
要領の良さは才能には関係ありません。
一般的に要領のよさはこう定義されます。
要領が良いという言葉の意味は、巧みに立ち回り、物事を上手くさばいていける人。
要するに
「最小限で最大のパフォーマンスができる人」
とも言い換えられます。こんな人になれたら最高ですよね。
逆に要領が悪いけど頑張り屋の人のケースでは
「最大の努力で少なめのパフォーマンス」
しか出せていません。
なぜなのか?
この差こそ我々がまず考えなくてはなりません。
才能なんてその要領を良くしたあとに考えるべきで、要領をよくするやり方も知らないのに
「才能がないから...」
なんて言っても意味がありません。
英文法や英単語知らないのに英語話せないのを
「英語の才能がないから〜」
て言ってるのと同じです。
どんな賢い人でもそれらの必須知識がなければ話せません。どんなに語学の才能があっても赤ちゃんから英語を聞いてない限り無理です。
これは非常に当たり前のことです。
で、ともかくまずはこの要領のよさを鍛えなくてはなりません。
ここからが本題。
「じゃあ要領をよくしよう!ていうけど結局どうすれば要領をよくできるんですか?ボス先生教えてください」
はい、いい質問あざます!
ズバリいいます。
”物事の優先順位や段取りを選定する”
これだけです。
もうこれだけ。
他のライフハックは捨ててください。
ネットの記事で「要領 よくする方法」を見れば他にもいくつか出てきますが、見るだけ時間の無駄です。
だって優先順位低いもん。
要領いい奴らはとにかく優先順位絞ってます。
「要領のいい人になる方法」
と言う記事を見るときでさえ、かならず優先順位が何かを意識してます。
これが要領のいい人の特徴です。
で、それ以外はほぼ切り捨ててます。
問題集買っても最初からはやりません。よくあるCheckや必須、重要問題のみやってます。
そして、だからこそ最短で結果を出すのです。
最重要:今日からできる優先順位を高める習慣
1つだけいいます。
耳の穴かっぽじってよく聞いてください。
ここで「えー1つだけ?なんか物足りない」みたいなことをいう人は…
ぼくは見捨てます。
そういう人間が1番伸びないし、人の話も聞けない人間に用は無いですから。で、その習慣とは何か?
本日のタスクを書いたら「最優先 優先 優先しない」の3段階で割り当ててください。
例を出すとビジネスで言えば
このようにスマホのメモ帳に書いてください。よく
「作業効率をよくするためにタスクを書きましょう」
といいますがそれだけじゃ不十分。
そこにプラスαで
「優先順位によるランク付」
を行ってください。
ただ気をつけてほしいことが一つあります。ビジネスで絶対的に大事なこととして優先順位のランク付には
「上司(または会社)が何を重視しているか?」
を考えるのが大事です。
これがランク付の目安になります。
例えば上司の優先順位が「データ入力」なら先ほどの最優先は
になるわけです。
もしこれを履き違えて「最優先:営業10」件になると上司から
「お前、そんなこと今やってる場合か?」
などというお灸を据えられることがあります。また、時間がなくて手が回らなくなった場合も優先順位の低いことをやっていると
「お前、そんなことしてる暇があったら早くデータ入力しろや!」
みたいに叱責されます。(これ人生で1度は言われたことあるんじゃないですかね?)
逆にきちんと優先順位の高いことをやっていれば
「素晴らしい!君はよくできるね!」
と褒められることでしょう。
作業効率どころか人間関係を上げることもできます。QOLてやつだね。
同じ時間を与えられても優先順位のランク付けができるだけで、要領のいい人と悪い人は明確に差がでてきます。
はい、これが要領をよくする方法なのです。
なので今日からやるべきことは1つのみ。
「今日のタスクを最優先 優先 優先しない」
に分けるだけ。
それだけです。いますぐメモ帳を開いて明日の課題や仕事をランク付してください。
そしてその際に
「会社(相手)は何を優先してるんだろう?」
と考えてください。
それをスタンダードにランク付け。
終わりです。学生も同じです。要領悪い人はとにかく優先順位のランク付けをお願いします。
じゃなかったらあなたが一生要領よくなることはないので。
じゃあ恋愛はどうしたらいいのか?
てなる人もいるでしょう。
こればっかりはなかなか難しいですよね。
「女性が何を求めてるか分からない」
「ビジネスはそう上手くいくかもだけど恋愛やナンパはどうしたら…」
という人も多いはずです。
ですがご安心を。
すでにそういう人のためにぼくが優先順位を厳選しておきました。
いまから渡す記事に書かれている3つを必ずやってください。
もちろん無料公開noteなのでご安心を。内容にご満足していただけたら、Twitterで感想いただけると嬉しいです。
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偶然、このノートを投稿した1ヶ月半後に、同じ内容の記事を現役東大生が書いていました。
こちらもしっかり読んでモテていきましょう。
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