圧倒的成果を出す「新人メンバー」の特徴10選!(元気に挨拶!!)

3連休ですね。みなさん、いかがお過ごしですか?
私は今、有志15名くらいと会社におりましてmedica側の採用サイトを作成しております。
medicaのコンサルメンバー以外もたくさんおり、様々な部署役職の仲間と一緒にやっております。個人的にはとても素晴らしい時間だなと思います。自部署以外のチームが困ったら協力する!とても利他的で、こういう組織やチームが中長期的に勝っていくんではないか、と思います。
改めて、medicaのコンサル以外のメンバー、平柳さん、おかたく、林田さん、永田君、藤巻さん、鈴木かな、後藤さん、原さん、(んで午後から金山、服部さん)ありがとうございます!
逆に、困ったらサポートしに行きますので、ドンドンmedica側に相談してみてください。

さて上記に関連して、「チームの信頼関係を築く」という点から、また圧倒的成果をだす新人の共通点の2つ目を共有できればと思います。

それはずばり、「挨拶が出来ること」です。

そんな簡単なこと?と思われるかもしれませんが、これはリーダー以上にアンケートを取った結果ですので間違いない結果だと思います。毎回元気な挨拶が出来るひと誰でしょうか?考えてみてください。
誰でも出来ることですけど、みんなできないことなんです。

なぜ挨拶って大事なのか、説明できる人いますか?
私は、チームの信頼関係を築くため、だと思っています。信用と信頼の違いは、以前伝えたかもしれませんが、
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信用と信頼の違い(信用「取引」という言葉はあるけど、信頼「取引」という言葉はない)
→信用は何かしらの根拠やエビデンスが必要。信頼は、そのような根拠がなくとも信じれること
→つまり「ファン」とは「現状」が良い・悪いにかかわらず「好き」「信じてる」などの感情が生まれていること
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だと思っています。上記を実現するためには、
「自己開示」をする必要があるんですね、そのためには、何よりも目を見て元気よく相手に対してあいさつがいの一番です。

私も感情が落ち着ていないときやイライラしているとき、挨拶するのめんどくさいな、と思ったりします。
あいさつの後に相手からの反応が微妙な時、何だこいつ?って思ったりします、
でもやり続けることが大事なんだと思います。それですぐやめてしまう人が大半なので、これを続けれる人はチームからも信頼され、お客さんからも信頼され、助けられ成果が出るんだと思います。

「挨拶」当たり前のことですが、馬鹿にせずやり続けていきましょう!!!
こちらリーダー層にも共有ですので、私含め役職者が率先してやっていきましょう、そしてメンバーにも出来るようにしましょう!

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