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無敵

書きたいことは山ほど。

でも、溢れ出して溢れ出して書こうと思う間に決まって寝てしまう。

さて、そんなまとまらない一部を綴ります。

きっと、読んだあなたが恥ずかしくなるでしょう。

言いましたからね?

何も感想伝えないで下さいね?



見に行けて本当に良かった。

先日、隣の市で大きめの花火大会があった。

夏の風物詩、何年も無縁と化したイベント。

色々とスムーズにはいかなかったが、

結果的に近くから眺めることができた。

そして、隣には満遍の笑みを浮かべる恋人がいた。

本当に綺麗だった。(あ、花火も)

可愛すぎた。

誰も彼女に敵うはずがなかった。
(失礼、今後も何人も敵うはずがない。)

自分の周りにはいい男がたくさんいるため、

彼らはきっと自分の彼女が1番だと思ってるでしょうが、あえて復唱させてもらいます。

誰も彼女に敵うはずがなかった。

もう、途中から花火を眺めてるはずが、

浮かぶのは彼女の笑顔だった。

それは次の日まで続いた。笑

いや、今も続いている。

もう、ね、笑

兎にも角にも自分は恋人が好きすぎる。

結局これ。

自分をご存じの皆様、びっくりでしょう。笑

こんな人間だったのかお前、と。笑

引いてるでしょう。笑

でも自分が1番びっくりなのよ?笑

こんなにも人を好きになれるのかと、

こんなにも人に全てを捧げられるのかと。

さて、こんなに書いて恋人に引かれないのか?

そんな疑問を抱いたあなた。

きっと大丈夫!なはず。笑

多分彼女からしたら

「今更これくらい」

なはず。笑

というかもっと言いにくい事言っちまったしなぁ

なんて。

それでは皆様、恥ずかしさと共にありがとう。

#花火

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