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青春を生きる若者に聞いて欲しいラブソング

 僕はもう23歳、青春は過ぎた。青春を生きる若者にこの曲を聞いて欲しい。

 この曲を聴くと、学生時代にもっと指サックしておけばよかったなって思う。だから今の高校生にはもっと色んな指サックを試してもらいたいし、今しかつけれない指サック、自分にしかつけれない指サックを探して欲しい。親指は他の指よりも太いんだよって...間違えた、あとで後悔しても遅いんだよって、選択指はいくらでもあるんだよって...間違えた、選択肢はいくらでもあるんだよって、小指も捨てたもんじゃないんだよって伝えたい。

でも時には自分の心の指サックをはずす事も必要だよ

そんな気持ちが溢れてくるこの曲を、青春を生きる若者に贈りたい。

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