どうも。だいすけです！

　

タイムアタックしてきました。

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モデルコースです。

靴が地面を走るおと

鳥居にタッチするおと

　

ASMRのように

聴覚でトレランを楽しめます。

　

視覚的にも

臨場感が溢れているから

その道を自分が

リアルに走っているような

感覚になります。

　

もう居ても立ってもいられません。

今すぐオクムへゴーです。

　

【ストーリー】 上田瑠偉 奥武蔵 ３ピークス FKT ( Fastest Known Time )

　

上田瑠偉選手が走ってます。

FKTとは

Fastest Known Time

の言葉の略です。

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アメリカの

トレランカルチャーの

中で広がっている

トレランの遊びです。

　

自分でコースを設定したり

コミュニティの中で

誰かが設定したコースに

タイムアタックするという遊びです。

　

目次

FKTのメリット

奥武蔵３ピークス

脚をのばして関八州見晴台へ

FKTのメリット

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１．自分で日程を決められる

　大会やレースだと開催日が決まっている

　雨の日を避け、晴れの日を選べる

２．自分のコンディションに合わせて日程を組めるの

　万全な状態でコースのタイムに挑める

３．コースの記録がたまっていくこと

　他のランナーとの比較ができる。

４．自分もそのコースに何度も挑める。

　走力アップ、自分の成長がはかれる。

５．コミュニティが広がる

　ほかの知らないランナーが自分のコースにタイムアタックしたら

　そういうところでランナーとのつながりが増える。

　

奥武蔵３ピークス

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西武池袋線　高麗駅から

スタート地点の

日和田山 ﾋﾜﾀﾞｻﾝ 登山口　115m

日和田山 305m

物見山 375m

スカリ山 434m

　

走れるコースはいくらでも追い込めちゃいます。

気を抜けるところがありませんね。

逆の意味で

余裕を持てません。

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上りと下り

2本走りました。

１本目はユガテ経由



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www.suunto.com

北向地蔵からいったん

谷間に下ります。

まるでモノノケの世界。

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森のシングルトラックを

駆け抜けます。

　

２本目はスカリ経由



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www.suunto.com

きつめの急登が３山。

スカリ山経由の方が

1㎞ほど距離が短いです。

脚をのばして関八州見晴台へ

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そこは奥武蔵のちょうど真ん中

人気がなく寂しさが漂う場所

奥武蔵で最も景色がよいとされる展望所

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登ってきたら下りないといけません。

ほぼ東へ延びる尾根を戻ります。

　

関東ふれあいの道の

道標にしたがって

車道と登山道を出入りしながら

傘杉峠に行きます。

　

奥武蔵らしい山里の風景が広がる

顔振峠周辺には

古くからの茶屋やカフェがあり

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ハイカーやサイクリストも

おとずれます。

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自家製豆腐一丁￥360

エイド感覚で

茶屋が使えてありがたいです。

水補給もさせて頂きました。

ありがとうございます。