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【漫画連載】「Doちゃんと僕」 第15話「予感」

「Doちゃんと僕」は漫画家の一秒さん、クリエイター・エージェンシーの株式会社コルクとの「日本に元気を伝染しよう」、コラボレーション企画です。これまでの漫画はこちらからご覧になれます。
https://note.com/daisukesugiyama

さて今週のアップデートです!
小冊子の試し印刷が完成。1万部を印刷するので、まずは10部表紙と中面の用紙の確認。中綴じはホッチキスを使って子供達が怪我する可能性があるので、「無線綴じ」で。32ページあるのでどっしりしています。
用紙はこれで確定しました。
表紙は光沢があり漫画っぽく、中面は上質紙でメモとか書きやすくしました。
 A5無線綴じ冊子用表紙(4/4)コート135kg 10冊/梱包部数10枚
 カラーA5無線綴じ冊子(4/4)上質135kg 10冊/梱包部数10枚
やっぱり形になると嬉しいですね。ワオ!

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まずは10部印刷して、ちょっと微調整が必要なことが判明し、調整が終わり、これから入稿です。3月の卒業式などに間に合いますのでこれからDOです。1万部でミスプリとか避けたいので性格上、まずは試しうちをして自信を持ってDOをこれまでもしてきました。在庫どれくらいになるんだろう。。

Doちゃんプロジェクトに応援団長が参戦
2014年に発売された拙著『行動する勇気』の出版記念パーティーにお越しいただき、お会いしてから仲良くさせていただき、今回のプロジェクトに平田静子さんが応援団長として参加!
平田静子さん誰?
うふふ。
『チーズはどこに消えた?』をプロデュースして日本で空前のヒットの仕掛け人です。こんな感じのすごい笑顔の方で、大好きです❤️

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PROFILE
1969年株式会社フジテレビジョン入社。84年株式会社扶桑社へ出向。宣伝部にてPR活動。その後書籍編集部 編集長。
テレビ本・ラジオ本など、フジサンケイグループとの連動本を企画し、「アメリカインディアンの教え」「ビストロスマップ」などベストセラーを生み出す。また福田和子(松山ホステス殺害事件)自身による手記「涙の谷」を出版し話題となる。
1994年 雑誌CAZ編集長、1998年書籍編集部部長、上記を経て、同社執行役員、取締役、常務取締役などを歴任。
2000年「チーズはどこに消えた?」を出版プロデュース。販売累計370万部の大ヒット作となる。「新しい歴史教科書をつくる会」に同社代表として参加し、中学の歴史と公民の教科書全般に携わる。
「日経ウーマン」主催による、ウーマン・オブ・ザ・イヤーの部門賞受賞。
2007年10月27日公開映画「象の背中」(秋元康原作・松竹配給)のエグゼクティブプロデューサーを務める、など各方面で活躍。
2010年3月末をもって株式会社扶桑社を退職。同年、4月にプロデュース会社・ヒラタワークス(株)を設立。
出版・映像・イベント・マーケティングなどのプロデュース、企画プランニング・コンサルティングなど幅広いビジネスを展開。

いよいよ、準備して「見える形」になった「Doちゃんと僕」をより多くの方に見せることができるようになりました!今回の第15話もそうですが、「仲間」のパワーで伝えたい思いが何倍にも加速します!

第15話「予感」

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杉山大輔コラム
最高。
人生のキーワードは間違いないく「行動する勇気」。

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映画楽しみです。その一歩が、想像もつかない未来に繋がっています。

さて、今週は下記の音楽でお別れです。
僕は福山雅治さんのメロディーを小学6年生の時に聞いた時に、すごい元気な歌手だなと思い好きになりました(笑)

『未来日記』日本のTBS系列で1998年10月から2002年3月まで水曜日の21時台(日本時間)に放送されていたバラエティ番組『ウンナンのホントコ!』内の恋愛企画、およびそれをテーマとした映画。

その中で「桜坂」のシリーズがあり、当時19歳の僕は起業をしようと思っていた時期でした。「未来日記」は自分で起きる未来のことを書いてそれを実現させるのです。僕はそこでやりたいことを書いて、DOをしてきました。その時の僕のBGMが「桜坂」です。3月・4月、桜の季節です。人生は一瞬です。コロナだろうがなんだろうが、変えられないことに悲観することより、自分でコントロールできることに力を注いでください。you can do it!

第16話
https://note.com/daisukesugiyama/n/n9e639de2b959

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