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プペルドローンショーまでの道のり2~組織と組織が絡むときここが問題になる~

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今日は朝一で西野コンサルのアンケートを記入
最後にどんな内容の相談なのか簡潔に書く項目がある

とりあえずここまで書いて「うん、誰かにみてもらおう」とオンラインサロンメンバーがいる鍵垢ツイッターに投稿

サポートしてくれるといっていた方からすぐさまアドバイスが帰ってきて(神様!)

こちらに変更↓

自分の立ち位置をしっかりと、今抱えている問題は何か
巻物にならないように!

普段意識することはできてたのに、いざ書き出すと全然だめだった最初の分にわらう

正直西野さんを納得させられるものを出せるだなんてみじんも思ってない
(だめだし上等!)

期限付きのチャレンジだから踏み切れたっていうのもある

精いっぱい後23日頑張るのみ

とにかくシェアしてくれた方の名前をメモして
できる人にはレター(お返し)

そしていつもこの人凄いなぁ恐れ多いなぁって思いながら見ているだけの人にも「こういうのやるんで話聞いてください!」と爆裂にアタックしてみたら
めっちゃ丁寧に話聞いてくれて相談に乗ってくれて
今も尚メッセージのやり取りをしていただいててそれだけで嬉しい体験がすでにできている

さらにはFB、インスタ、スタエフでひたすら発信
誰かの目に留まって面白がってほしい

知り合いのコミュニティにも顔を出させてもらったら3人もインスタにきてくれた
人のご縁って本当にすごいなぁ


JCの方ではまだ広報部というところで情報をシェアしていて来週の全体会議に向けて議案書を作成しなくてはいけない
「何故JCがやるのか?」という部分をつめていかなくてはいけないらしく
要は「イベント屋じゃないのになんでやらなくちゃいけないの?」と
いったところらしい

まずは街にとってメリットがあるのか
➾それで市が抱える問題解決ができるのか
その問題は何故起きるのか
➾みんなが面倒に思っているのは何か
やった後はどうなるのか

などなど…
結局手段が先行して街に利益がなかったら「ただやりました」になって地元の人からもブーイングが起きかねない…

ここは市役所ともしっかりかけあって、問題はどこでドローンショーでどこが解決できるのかをちゃんと人と会って探っていく必要がありそう

そしてさらにこの議案書の提出が遅いと、仮にプペルを使用できたとしてもチムニータウン(会社側)の権利の件で使用不可となる可能性もあるらしい
ここは早いところ議案書を作って通さないといけない


そして来週市役所にいって場所の仮予約的なものが終わったら、あとは大きく残るお金の問題

クラファンで資金を募ろうと思っているがそれは100万円にしようとおもっている
クラファンの達人にコンサルしてもらってそのくらいが妥当といわれ、リターンも考えている

ただ、今日2社目のドローン会社さんと打ち合わせがあったが
1社目は600万円
2社目は900万円
同じ300機を飛ばすのでもこれだけの金額の差がでてきた

安い方で考えたとしても残り500万をどのようにあつめるか
頼みの綱は昨日言っていた青年部の実行委員長さん
地域のつながりが強く大きな企業も知っているので
「まずはどこに挨拶に行ったらいいですか」と聞いてみた

処が当たり前だが私自身が青年部に何の貢献もしていない
だからメンバーが正直今回のドローンショーに対して協力的になってくれるかどうかはわからないとはっきり言われた
確かにそうだ
都合のいい時だけ「お金集め手伝ってください」はないだろう…
なので、青年部で大変といわれている行事が5月に行われるのでその手伝いをできるだけでいいからやってくれないかといわれ
その辺でメンバーの中には協力してくれる人もでてくるだろうというお話をもらった
正直今の状態で手いっぱいで「やります!」といってできなかったときの悪印象のが怖い
でもクラファンもその可能性は大で100万のプロジェクトが成功したのにドローンショーが開催できない、なんてことになったらめちゃくちゃ損

なので、この資金集め、なんとしても形にしなくてはいけないと挑戦の壁の大きさにただただ目の前でたたずむという心境になった

は~!

やるぞ!

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