こんにちは。
2024年1本目のnoteを執筆しています。
年始から辛い出来事が重なりました…被災された方々へ、心よりお見舞い申し上げます。

さて、タイトルにもある今年やりたい10のことをまとめるべく、リストを作成してみました。

実は、やりたいことリストを作るのは初めてではありません。手帳をさかのぼってみると、2022年にリストを作成していました。

当時はやりたいこと100個を目指し、実際に書き出せたのは70個弱。2023年はリスト作成をサボったので（笑）、2022年〜2023年の2年間で振り返ってみると、30個弱は叶えられていました！
「案外できてる！」というのが率直な感想です。

そこで持ち越しとなった項目も含め、改めて2024年のやりたいことをピックアップ。現時点では25個ほど挙がったものを、10個にギュッと絞り込んでみました。

①簿記3級に合格する

昨年12月から、簿記3級の勉強を始めました。1月末にCBT方式で受験予定です。つまりは、いよいよ今月末！

サクッと合格して、幸先よいスタートを切れればと思っています。
無事合格できたら、また勉強方法などnoteにまとめようと意気込んでいます。

②事務指定講習を完遂する

1月中に簿記を終えて、2月からは社労士の事務指定講習に全振り予定です。

どんな感じなのか不安もありますが、少しワクワクも。知識はすでにだいぶ忘却の彼方なので…涙、思い出しながらアップデートしていきたいです。

一緒にジムシテ受けられる方、どうぞよろしくお願いします。

③仕事の幅を広げる

オンラインアシスタントとして本格的に稼働を始めた2023年。今年はさらに勉強を積み重ね、業務の幅を広げていきたいです。

今気になっているのは、𝕏の運用代行と、英語を活かした業務。既存の業務をきちんとこなすことはもちろん、新しいことにもチャレンジしてみたいです。

④英語の勉強をする

③の仕事の幅を広げるにも繋がりますが、英語をしっかりと学び直したいと考えています。

自分の武器として、必要となった時にしっかり使いこなせるように、磨いていきたいと思います。

⑤ストレングスファインダーで自己分析

去年の末に、ずっとやりたいと思っていたストレングスファインダーを受けました！

自分の強みを生活や仕事にどう落とし込むのか？を考えて、実践していきます。

ただ、ケチって上位資質5つしか開示していないので、課金して全34資質を把握するところから…（これはすぐ叶う）笑

⑥アウトプットの時間を持つ

具体的には、noteを執筆する時間を設けたいと思っています。

⑤のストレングスファインダーの結果にも、HSP関連の書籍にもあったのですが、私は脳の容量がパンパンになったら吐き出す作業をする必要があるようで。

「時間ができたら書こう」では、なかなか書けないんですよね。時間ができたら…の時間は一生来ない。書くために、時間を創る。意識したいと思います。

noteは私の拙い作文ですが、読んでくださると小躍りして喜びます…！
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

⑦夏を楽しむ

家族の時間を大切にするということなのですが。

私は去年も、一昨年も、その前も社労士受験生だったので、家族との時間を犠牲にして勉強をしていました…。

社労士試験は年に一度、8月の第四日曜日に実施されます。つまり、夏（特にお盆時期）が、文字通り最後の追い込み時期なのです。

昨年、令和5年の試験に晴れて合格できたので、今年の夏は勉強のことを気にせずおもいっきり家族と過ごしたいと思います。

今年受験生の方、心から応援しています！
笑顔で来年の夏を迎えられますように！

⑧人脈を広げる

人間関係は狭く深くタイプの私。
今年は少し積極的に行動して、新しい出会いを得たいと思っています…！

スモールステップとして、誘っていただいた会にはまず参加してみようかなと。
そして社労士の同期合格者の方々や、𝕏で繋がっていただいている方とのオフ会など、顔を出してみたいなぁと密かに考えております…！

こんな私をどうか、連れ出してください←
（自分から行動します…）

⑨夫への借金返済

決して怪しいお金ではないですよ？笑

大学時に借りていた奨学金の返済を、実は夫に手伝ってもらった分があるのです…（恥ずかしながら）。
オンラインアシスタントという自分の仕事で、自分で稼いで得た分から、コツコツ返金します。

⑩健康第一

結局コレな。
やっぱり健康に限るんですよね、何をするにおいても。

これらは健康でいるための手段。
身体が資本なので、家族のためにも自分のためにも、健康に過ごしたいと思います。

以上、今年やりたい10のことでした◎

こうやって残しておくと、どれくらい達成できたのか、また2025年に振り返れて良いですね。来年が楽しみです（早っ）。

読んでくださりありがとうございます。
改めて、本年もよろしくお願いいたします。