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ビジネスも最初はスライムを倒すところから

こんばんは、檀浦です。


ホノルルまで自転車を
持ってくるのは大変だったので

今回はレンタルにしました。


レンタルの自転車には
ノーマルのペダルがついてて

ビンディングペダルは
(ペダルとシューズを固定するやつ)

持参すれば
付けてもらえるって
ことになっていたのですが、

うっかり忘れちゃいました。
(ここが僕らしいところ)



ノーマルペダルでも
よかったのですが、

一度ビンディングペダルの
良さを知ってしまってる僕は


売ってそうなショップを
教えてもらって無事ゲット!!


ペダルだけで
12000円もするのですが。。。



少し前の僕だったら

10000円あったら
自転車が買える!

と思ってたんですよね。


それがペダルだけに
12000円って。



これがまさに、

===============
良さや必要性を
知っている人と
そうでない人の違い
===============


なんですよね。



ということで
昨日お伝えした

『買ったことがある人に
 売る方が圧倒的に簡単』

ってのはこんな感じです。



では、その続きです。



なぜ、見込み客を

・買ったことがある人
・買ったことがない人

に仕分けをするのが大切なのか?



結論からいうと、

有効なアプローチ方法が
まったく変わるからです。




今回、店員さんは
ほぼ何もしていませんが
僕は買っていますよね。


これ、以前の僕とか
ビンディングペダルを
買ったことない人だったら
どうでしょうか?


同じように売れることは
まずないでしょう。

それくらい
大きく違いがあります。



ここから言えることは、


ビジネスの最初は特に、

その商品やサービスを
買ったことのある人に
声をかけると良い


ということです。



最初からラスボスを
相手にすると挫折します。

まずはスライムから
倒していくってことですね。



では、今日はこの辺で。




いつもありがとうございます!

最高にHappinessあふれる
自分らしいビジネスモデルを☆

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是非、感想とか質問とかあれば
気軽にコメント下さいね♪

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