秩父音頭をメディアに町へ繰り出し、唄、踊りを届けてみた。85歳の住人は次第に近づいて来られ踊りを伝授してくれ自ら輪に入る。もっと踊りたいからと唄のアンコールをえる、いつでも来てくれとの声掛けを頂く、100m離れた場所から初めから最後までみて手を振りかえる老夫婦あり。
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