巷ではコンデジがエモくて流行っているとか、いないとか。 なんでもiPhoneのほうが高性能で圧倒的綺麗フォトが撮れるにも関わらず、コンデジのエモさがZ世代を中心に流行っているという出所不明のコンテンツを目にした。 私の学生時代で恐縮だが、カメラ付きガラケーは出回っていたものの旅の記録を残すための用途でも画質でもなく、なのでそのために1万円前後のデジカメを多く持っていた者が多かったのではないかと記憶している。 そう、カメラが趣味でない者にとっては「コンデジ」ではなく、「デジカメ
旅の記録としてのカメラの活用 それが私のカメラの楽しみ方だった。 2007年頃、コンデジ片手にドライブし、色々な風景画やスナップショットを撮影していた時代がある。 当時は何も気にせず闇雲に旅の記録の一つとしてパシャパシャ撮影していた。 そのころの写真は質より量。いや、もしかしたらそれなりに写真が巧いと勘違いすらしていたのかもしれない。 だが今振り返ると、旅の記録といえど誰にも見せられない品質の写真がHDDやGoogle Photoに埋葬されていた。 白飛写真あり、逆光でつぶれ
Olympus μ10初めて買ったデジカメ。時は2002年か2003年頃。 きっかけは大学時代に高校時代の友人らと遊ぶ機会があったのと卒業旅行のため。 デザインが秀逸で惹かれたモデル。 画像は公式オリンパス社様からご拝借。 カメラというとどことなく無機質な外環を備えていたイメージを覆すデザイン。ただPENシリーズのように柔らかさや癒やし感などない硬さの中に洗練さを生み出すブルーの楕円カバー。 これがお気に入りだった。 そんな外観優先で手にしたμ10の作例をお見せします。
②マチカゼ ⑧エアメテオラ ⑩アスクエピソード ④ピピオラ ⑦マテンロウジョイ
④モーメントキャッチ ⑥アヴァンタージュ ⑨サンライズパスカル ⑬ブリリオ ③フィッシュポンド
中山2R ⑧ジュタドール ②エスシービビ ⑬レジュークレール ①テンホワイトラブ
⑤アウトリーチ ⑮カネトシフラム ⑥アルティジャナーレ ②プライムレート
⑤マルモルミエール ①ダディーズラビング ⑩セザンワールド ⑮ホッコーソムニウム
こんばんわ。 私は普段Canon80Dを片手に観光スポットや愛車の写真を撮っていますが、2022年も終わりましたので2022年ベストフォトをご紹介したいと思います。 ただ「ベストとは何ぞや?」という基準・価値観は人それぞれといこともあるので、今回は特に私がこだわりをもって撮影した、というポイントをもとに選定しています。 そのため、拘って撮影したものの反省点満載な写真が多いですが、失敗こそが成長につながると思い、この場でご紹介したいと思います。 まずは、後楽園。 岡山城のお色
◎③ピースワンパラディ 〇⑥タイムトゥヘヴン ▲⑩マテンロウオリオン △⑤エアロロノア ×②プレサージュリフト、⑦イルーシヴパンサー ③ピースワンパラディ。富士Sでは内枠馬が崩れる中で6着と力を示した。先行もできる力と、中京のマイル戦は実績もあり。 ⑥タイムトゥヘヴン どことなく掴み所のない馬。ただ富士Sを見てても力はあるし、中山でも走るので坂にも強く機動力も高そう。ハンデはもらったものの枠は内から中枠よりで良い。 ⑩マテンロウオリオン NHKマイルCの2着馬。マイル路線
◎③ラーグルフ 〇⑯ゴールドスミス ▲⑦アラタ △①マテンロウレオ ×④レインカルナティオ、⑤フェーングロッテン、⑧カレンルシェルブル 本命は、③ラーグルフ。 年末の中山は外目有利の馬場であったが、コース替わりもあり、多少内側+先行でも勝負できる馬場になった。ラーグルフとしては、皐月賞や弥生賞は後方からの競馬になったが、先行のほうが良さが生き、戸崎騎手ならその点安心できる。 高齢馬⑯ゴールドスミスはハンデ見込まれたが、ステイゴールド産駒という好みで評価。ただ晩成型に間違いは
川崎11R #迎春賞 ビクトリーサイト 複勝で。
#睦月特別 #モズファヴォリート
#名古屋記念 複勝狙い #コウエイスーシェフ
これまで競馬ネタしか書いていなかったのですが みなさんのnoteをいろいろ拝見していて、自分と似通ったBGMを使用されている方がいらっしゃったので、些細なことですが嬉しく、 当時(13年前)を思い出しながらラインナップを。 KT Tunstall - Suddenly I See「プラダを着た悪魔」で流行った曲。 曲調に明るさはさほどないものの、老若男女問わず「あれ、聞いたことあるな」と全員が思えるレベル感の曲を選曲。 また、イントロ部分が入場シーンに合うと考えて、サビ
新設? 新潟牝馬Sは芝2200m。 新潟芝2000mのように長い直線をイメージしがちだが、おそらく内周り。 なので、前目で押し切るくらいのパワーは必要。 本命は、リープフラウミルヒ。 ステイゴールド×クロフネでピタリ。新潟芝2,000でも好走しているが福島牝馬S2着やクイーン賞7着(0.3秒差)と小回りやパワーがいりそうなコースもよい。 ◎ リープフラウミルヒ 〇 フィリアプーラ ▲ エスポワール △ ミスマンマミーア 対抗は、フィリアプーラ。 着順のわりにタイム