しかし、小池菓子の和洋菓子はさいこーにうまい。腰の曲がったじいちゃんばあちゃん。またおしゃべりしにいきたいな。パンもうめえ。てへ。
みんな帰っちゃったな、と思って舞台上で踊り始めたら、止まらなくなっちゃった。しあわせだったな。
はやく終わって欲しいような、まだまだ向かっていたいような、不思議な気分。
こんななりをしてるのに、容姿をずんずんいろいろ言われると、たとえ褒め言葉でも、なんていうの気にしちゃう。やっぱ見た目のこと褒めるのって、言うひとを選ぶんだな。わたしもスマートにひとを褒めたい。だれかを傷つけてないといいんだけど、、、むつかしいね 本番前だしせんしてぃぶ。笑
どのSNSもすごく空気がよくてたのしい。朝だ。いろんなLINEが来る。キラキラしたものばかり。感じてもらえたら、それでいいな。
ステージではどんどんつよくなるけど、ほんとうのわたしはどんどん素っ裸になるかんじがある。これが年齢を重ねていくということか。不思議だなあ。 noteには誰もいない。誰ももう来ない。この安心感。ぽつりぽつり、真実のメモ。
コツコツやってる朝晩の稽古が功を奏してる。まずからだ。ちゃんとやる。ん。
レッスンいきたいのに、発表会出る子たちだけ盛り上がって、いいなぁ、、、って声がきこえたので。あなたたちのことも、忘れてないよ
それくらい顔以上にからだも千差万別で個性的。 みんな骨💀になれば、 もしかしたらそう変わらないのかもしれないのだろうが、筋肉や組織、内臓の形、体質。そういうもので変わってくるのだろう。瞬間で振付師の動きをキャッチしなきゃだから、集中してひとのからだを凝視する癖、ついてるわ。ね。
幸せがたくさんあった準備期間だった。やりたかったことは、ほぼぜんぶできた。 わたしは生徒を顔というより、筋肉とか体で覚えてて、あああの股関節の子かな?大臀筋や背中の丸さ、あの子の膝ああだったな?とかで思い出す。まあまあしかたない。昔の師匠のふくらはぎ今でも描けるもんな。
なんかもうしんどい、どうしてこんなことはじめちゃったの、踊るのも大変だし、もう、と思っていたんだけど、ある日のレッスンでめちゃくちゃ変わった。やっぱりみてもらう人にPOWERもらってるのだ。一緒にいる人、そばでひとことふたこと言葉をかわす人、すれ違う人、みんな影響しあってる。愛。
けっこうぷキュってなってたんだけど、踊ったらよくなった。よかった。なんか元気出るもの買お!って買ったものダンスウエア。もうわたしってば、ああ。もう。さ。ああ。
ネイル💅、ピアス、コピーをとる。メモ。かわいい子からメール。涙が出た。会いたかったな。いつか会えるかな。幸せでありますように、あの子が。
まだまだ身体を変えたい。こんどはもうすこし上半身フォーカス。いいとこあるならのばす。ダンサーだからね。
映像さんと連絡。ほ。よかった。いっこいっこ感謝🥲