詩を誦むということ

「コエニスル」の、わたしの声を受けて、朗読者であり普段は役者さんをされている、日向 有馬さんが、声を送ってくださいました。

わたしが思っていたようなことを、同じく思っている人がいて、共鳴して。言葉というのは不完全で不確実なもの、というのは、わたしも20歳頃から考えていました。そのことに対する姿勢、感じ方や関わり方は人それぞれなのでしょうが、それがまたいいんですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?