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プロフェッショナルとは○○である

2年前だったか、何気なく見ていた番組で、「今でしょ!」の林明先生が出演されていて、とても大切なことを話されていました。

僕は、やりたくないけど、できることは平気でできます。
たとえ臨時の頼まれ仕事でも、終わったときに「次も来てもらえる?」と言ってもらえるような仕事をしています。

この言葉は、それ以来私の心に深く刻まれ、大切にしたい言葉のひとつになりました。

予備校の先生といえば、すぐ浮かんでくるのは林先生
そして、「今でしょ?」も浮かんできます。
まさに、これがブランディング!そして、プロフェショナルな仕事と言えます。

はじめて林先生を見たときのイメージは、あまり良くありませんでした。
でも、話されていることに、一つ一つ納得できてブレがない。そして熱い!
いつの間にか引き込まれていきました。

林先生は、塾講師としてのプロ中のプロですが、自分の専門外のことにはどこまでも謙虚に「教えてもらいたい」という姿勢を大切にされています。
そして、失敗したり滑ったりすると、恥ずかしそうに笑いながらそれを素直に受け止めておられます。
私が知っている林先生は、一部分ですがそういう魅力から、学ばせていただくことが多いです。

活躍されている方に触れて学ぼうとするとき、多くの人はその人が持っているスキルや専門性に目が向きます。
時代のニーズに応えているテーマであれば、「私も習得すれば活躍の幅が広がるかもしれない」と思って、スキルや知識を学ぼうとします。
しかし、スキルや知識を習得しただけでは、スタートラインに立てただけで、選ばれるレベルに至っていません。

スキルやテーマを悪く言うつもりはありませんが、取得したてのものを相手に合わせて加工して提供できるか?疑わしいです。

この人はちょっと違うな?と思ったときに私は、どのようなプロセスを経て今に至っておられるか?なぜひきつけられるのか?を自分なりに調べて観察するようにしています。語っている内容ではなく、必ず内容を通してその人の在り方や考え方が発信されているのです。

そういう方は、プロフェッショナルとは自分にとってどういうものか?をきちんと言語化されています。
NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」もそうですね?最後に必ず、その人にとってプロフェッショナルとはどういうことか?が語られています。
ありきたりな言葉もありますが、番組を最初から最後まで見てその人に触れた時、その言葉に納得感を抱きます。

どんなときも、自分自身が何を大切にして人と関わり仕事に向き合っているか?
それが見えない限り、自分自身が納得のいく仕事はできないと思っていますし、選んでいただけないと思っています。

プロフェッショナルとは●●(●●な人)である
皆さんは、「プロフェッショナル」をどう定義付けますか?


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